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1-3.今までのBIツールの選択基準(3)

 3.可視化機能

可視化機能とは、分析結果を表やグラフで表現する機能です。グラフの種類は、多ければ多いほど良いように思われがちですが、通常の分析では、線グラフと棒グラフで可視化ができますので、どのBIツールでもほとんど差がないといえます。

 

通常使用しないようなグラフを選択基準に含めるよりは、複合グラフのような、より実用的な機能に着目することがより重要です。複合グラフとは、異なる種類のグラフを組み合せて可視化する機能です。

 

クラウドBIツールGoodDataでは、カスタムチャートを選択することで、線グラフと棒グラフの複合グラフを作成することができます。

 

 

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可視化機能についても、オンプレミスでもクラウドでも特に異なる選択基準はありません。

 4.性能

BIツールの性能は、非定型分析でデータ項目を追加・変更したり、定型レポート閲覧機能でレポートを選択した際のレスポンス時間で測定するのが一般的です。

 

しかし、オンプレミス環境では、BIツール単体で性能を測定することはできません。なぜなら、レスポンス時間には、データベース上での処理時間が含まれるからです。

 

従って、オンプレミス環境での性能は、データベースとBIツールを接続した構成で、実データに近い環境でベンチマークを行うか、プロトタイプを作成して運用時の性能を推定する必要があります。

 

一方、クラウド環境においては、異なる基準が必要になります。これについては、このコラムの別のセクションで解説します。

 5.価格

BIツールの価格を、ソフトウエアライセンスの価格のみで比較することがありますが、それだけでは、本当のコストを比較することはできません。

 

特に注意すべきは、保守サポートやバージョンアップに関わる費用です。これは、最初に購入する時だけではなく、次年度以降、定期的に発生するものです。これらの費用は、一般的には、ライセンス価格の20%~25%が年間料金として設定されていますので、4~5年で最初のライセンスと同額の費用が発生することになります。

 

もう一つの注意点は、ハードウエアに関する費用です。BIツールのソフトウエア費用が同額であって、要求されるハードウエアのスペックに差があれば、最終的なコストは当然異なります。また、スペックを過小に見積もると期待した性能が得られませんし、過大に見積もると余分なコストが発生することになります。

 

いずれにせよ、オンプレミス環境では、システム全体、及び長い期間を視野に入れた価格及びコストの比較が重要といえます。

 

さて、ここまではオンプレミス環境を前提としたこれまでのBIツール選定基準を解説してきました。次のセクションでは、クラウド環境におけるBIツール選定基準について解説します。

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