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『Webサイト収益増加のノウハウ』
〜Webtrendsで実現!Webサイトを成功に導く5つのカギ〜

11月7日に明治記念館にて開催しました本セミナーでは、Webtrendsの開発元であるNetIQ社が米国をはじめワールドワイドで展開している「Getting Results With Webtrends」セミナーの内容を日本の皆様向けに翻訳し、収益向上を実現する上でのアクセス解析のキーポイントを米国での数多くの成功事例も交えご紹介しました。また、国内の事例として、彼方株式会社様より中田英寿公式サイト「nakata.net」でのWebtrendsの具体的な活用方法や同社のコンテンツマネジメントシステム「ALAYA」を利用した効果的なサイト運営について実践的な内容をお話いただきました。
日時 2003年11月7日(金)13:30〜
場所 明治記念館 富士の間
定員 150名
主催 株式会社アイ・ティ・フロンティア
プログラム
13:30〜 ご挨拶
株式会社アイ・ティ・フロンティア
システム営業統括本部 xWeb事業本部
本部長 川沢琢也
13:40〜 米NetIQ社ご挨拶 〜Introduction〜
米NetIQ社 Director, Asia Pacific
Jay Brandon氏
14:00〜  サイト運営におけるWeb解析の重要性 〜The Value of Web Analytics〜
株式会社アイ・ティ・フロンティア
xWeb事業本部 マーケティング推進部
坂本誉 清水龍平
14:40〜 サイト分析において最も重要な「5項目」とは? 〜The 5 key Areas to Measure〜
株式会社アイ・ティ・フロンティア
xWeb事業本部 マーケティング推進部
坂本誉
15:30〜 中田英寿オフィシャルホームページにおけるアクセスログ解析活用とWebサイト管理
彼方株式会社
Senior Producer 金子 明敏 氏
15:50〜 質疑応答

13:30〜 ご挨拶


株式会社アイ・ティ・フロンティア
システム営業統括本部
xWeb事業本部 本部長
川沢琢也

xWeb事業本部長川沢からは、ご挨拶として、xWeb事業本部の事業内容の概略、NetIQ社とのパートナーシップ、ならびにWebtrendsの販売にあたってご提供する各種サービスの内容についてご説明しました。

 

今回ご紹介するWebtrendsは、私どもxWeb事業本部が推進する次世代Webソリューションのひとつ「Webマーケティングソリューション」を支える主力製品です。今年の7月にWebtrendsの開発元であるNetIQ社と国内総販売代理店契約を締結し、お客様やパートナーの皆様へのご提供を行ってきております。
Webtrendsの販売にあたり、私どもでは次のような充実したサービスもあわせてご提供しております。

  ・技術サポートサービス
・国内初となるNetIQ社認定のトレーニングコース
    基本コースと応用篇であるパワーユーザーコースの2つのコースをご用意。

また、本年11月からは、

  ・IBM製品(eServer xSeries)とのバンドル版のご提供を開始
    Webtrendsの解析に最適なサーバとして、IBMの製品(eServer xSeries)とのバンドル版をご用意。価格も低めに設定してありますので、導入しやすく、かつ導入後にすぐにWebtrendsによる解析をはじめていただくことができます。
(詳しくは、営業までお問い合わせください。)

さらに今後は、

  ・NetIQ社認定トレーニングコースのオンサイトでのご提供
・インストールなどの導入支援サービス
・パートナー企業様を通じたコンサルティングサービス

などを予定しております。


Webtrendsの活用を通じ、皆様のWebサイトの収益向上を実現していただけるよう、今後とも充実したサポート体制をご用意していきたいと考えております。

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13:40〜 米NetIQ社ご挨拶 〜Introduction〜


米NetIQ社
Director,Asia Pacific
Jay Brandon氏

NetIQ社のJay Brandon様より、Web分析の必要性やWebtrendsの優位性、Webtrendsの導入によりROIの向上を実現したお客様の声、さらにアイ・ティ・フロンティアとのパートナーシップなどついてお話を頂きました。

 

皆様がご興味をもつ点として、「なぜWeb分析を行うのか」ということが挙げられると思います。Webtrendsをご購入されるお客様が第一にあげる理由は、「WebサイトのROI(投資対効果)を最大化したい」ということです。これは決して難しいことではありません。なぜなら、Webサイトでは「ちょっとした変更により大きな結果をもたらす」ことが可能だからです。ただし、そのためにはWebサイトでのユーザーの行動を測定し、どこをどのように改善すればよいかを把握する必要がありますが、Webtrendsを用いることでそれが可能となるのです。WebtrendsがROIを最大化させる上で非常に有益な製品として数多くの皆様に支持される理由もここにあります。

WebTerndsは、60,000以上の導入実績を誇る世界シェアNo1のアクセス解析ツールであり、これまでに数多くの賞に輝いています。フォーチュン100社のうち、実に97社がWebtrendsを導入し、Webサイトの解析に活用しています。当社の成功の基準は、Webtrendsの導入数ではなく導入されたお客様の成功にあると考えており、実際にユーザー登録数の増加や集客コストの削減、収益の向上を実現したお客様から多くの喜びの声も頂いています。

NetIQ社は、全世界で300社のパートナー企業を有しています。その中でもアイティフロンティアは私どもにとって最も重要なパートナー企業のひとつです。両社の強みを活かし、お客様のROIの最大化をご支援していきたいと考えております。


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14:00〜 サイト運営におけるWeb解析の重要性 〜The Value of Web Analytics〜

株式会社アイ・ティ・フロンティア
xWeb 事業本部
マーケティング推進部
坂本誉

まず始めに営業部の坂本より、Webサイトの収益向上においてWeb解析の必要性が求められている背景や解析を実施する上で重要な「RADAR」という概念などについてご説明しました。引き続き、マーケティング推進部の清水よりWeb解析で用いる用語の説明、SmartSource Data ManagementというWebtrendsを活用した新しいアクセス解析の方法のご紹介を行いました。

 


データ測定こそが収益向上を実現する鍵

今日、Webサイトは重要なビジネスチャネルとして位置付けられています。

一方、

「訪問者の求めるコンテンツが簡単に見つけられないために、ウェブセールスの50%が失われる」(ガートナー)

「再訪問者の40%が去って行くのは、ネガティブな体験をしたためである」
(ゾーナリサーチ)

というように、Webサイトがビジネスチャネルとして機能させる上での問題点も数多く指摘されています。このような状況を改善し、Webサイトの収益を向上させていく上で、Webサイトの「アクセス状況を解析すること、すなわちデータを測定すること」がとても重要な鍵になります。データを単に蓄積するのではなくきちんと測定することにより、集客コストの削減や顧客化率の向上、優良顧客の維持率の改善が可能となり、最終的にWebサイトの収益向上に結びつけることができるのです。


Webは最も測定し易い媒体。だからこそ・・・

他のビジネスチャネルに比べ、Webサイトからは数多くのデータを測定することができますが、このような多岐にわたるデータをすべて測定しなければいけないわけではありません。

そうではなく、

  (1) まず、Webサイトにおけるビジネスゴールを設定し、
  (2) 設定したゴールに対して効果を挙げているのかを把握するために適切な解析対象を導き出す

ことが必要です。

解析対象を設定した後は解析をして終わりではなく、常に解析結果であるデータを元にした行動を伴うサイクルを回していかなくてはいけません。NetIQ社ではこのサイクルを5つのフェーズに分け、それぞれの頭文字を取り「RADAR」と呼んでいます。
(日本でいう「Plan、Do、See」に相当します。)

  (1) R:Report(報告)
  (2) A:Analysis(分析)
  (3) D:Decision(決定)
  (4) A:Action(行動)
  (5) R:Reaction(反応)


Webサイトの収益向上を実現するためには、このサイクルを繰り返し、顧客のニーズに迅速に対応しながら改善を続けていくことが不可欠です。


Webサイトにおける普遍的なビジネスゴールとは?

商用Webサイトは、大きく次の4つのタイプに分けることができます。
  (1) コマース:いわゆるEコマースサイトであり、商品などの販売を行っているサイト
  (2) コンテンツ:ニュースサイトなどコンテンツ提供を行っているサイト
  (3) セルフサービス:サイト上でのサービスの提供により、カスタマーサービスのコスト削減などを目的としたサイト
  (4) リードジェネレーション:キャンペーンサイトなど、見込客の情報収集を行うためのサイト

皆様のWebサイトも、それぞれのタイプ、もしくは、それらを組み合わせたものではないでしょうか。それぞれのWebサイトごとにビジネスゴールは異なり、当然解析対象も異なってきますが、いずれのWebサイトに共通の普遍的なビジネスゴールが3つあります。

  1. Acquire(集客):費用対効果的に見込客を集める
  2. Convert(顧客化):集客した見込客を顧客に転換する
  3. Retain(囲い込み):リピーターとして囲い込む



次のセッション「サイト分析において最も重要な「5項目」とは?」では、この3つのビジネスゴールを実現し、収益向上を果たす上でのWebtrendsの具体的な活用方法をご紹介します。

株式会社アイ・ティ・フロンティア
xWeb 事業本部
マーケティング推進部
清水龍平

Webtrendsにおける2つのデータ収集方法

WebtrendsでWebアクセス解析を行う場合、解析元となるデータの収集方法には大きく2つあります。

1つは、Webサーバやストリーミングサーバなどのサーバ側のログファイルからデータを収集する方法です。 この方法はアクセス解析で一般的に用いられている方法ですが、CDNを利用し、ワールドワイドにコンテンツを配信しているような大規模サイトの場合には、WebサーバだけでなくCDNにあるすべてのログファイルを一度収集し、解析を行うという手間がかかります。また、プロキシサーバを介している場合には、Webサーバにリクエストを返さずにプロキシサーバが直接データをクライアントに返してしまうため、Webサーバのログには記録が残らず正確なデータを収集できないという課題があります。

このような課題に対する解決策が、WebサイトのページにJava Scriptなどのタグを埋め込み直接クライアント側のブラウザからデータを収集するという2つ目の方法です。Webtrendsの上位製品であるReporting Centerでは、「SmartSource Data Management」と呼び、クライアント側からのデータ収集を行うことで、迅速で正確な解析を行うことができます。米国の事例として、GIジョーやスターウォーズなどの玩具を扱うHasbro社では製品ブランド別にWebサイトを運営し、その数は35にものぼるため、ログファイルでの解析や管理は容易ではありません。そこで、SmartSource Data Managementを採用し、ブラウザから収集したデータを一元管理することで、各サイト間でのユーザーの経路追跡などの細かな解析にも役立てています。

 

 



Webサイトの収益向上において見過ごされやすい 1.集客、2.顧客化、3.囲い込みという基本的な考えやWebtrendsの新しい機能である「SmartSource Data Management」についてご紹介しています。



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14:40〜 サイト分析において最も重要な「5項目」とは? 〜The 5 key Areas to Measure〜


株式会社アイ・ティ・フロンティア
xWeb 事業本部
マーケティング推進部
坂本誉


Webサイトの収益向上において重要な5項目のそれぞれについて、実際にWebtrendsのレポートを見ながら実践方法や注意点などを詳しくご紹介しました。



測定すべき5つの項目

先のセッション「サイト運営におけるWeb解析の重要性」の最後でご紹介した通り、どのWebサイトにも共通する普遍的なビジネスゴールは、(1)見込客を費用対効果的に集め、(2)顧客に転換し、(3)リピーターとして囲い込む、ことにあります。

アクセス解析を行っている方の中には、ヒット数やページビューの増減に一喜一憂している方も少なくないと思いますが、それらの数値は皆様のビジネスにおけるWebサイトの効果を測定する上でどれだけ有益な指標なのでしょうか。むしろ、Webサイトにおける収益向上をめざす場合には、次の5つの項目に注目する必要があります。


項目 チェックポイント
アクティビティ ・トラフィックの目安となるベンチマークは何か?
(ページビュー総数、・総訪問数、・時系列の傾向)
・一日、あるいは、一週間の中でのピークはどこか?
・「404 Page Not Found」などのエラーで迷子になる
訪問者はいないか?
ビジター ・ユニーク訪問者はどれくらいか?
・新規訪問者と再訪問者の比率は?
・訪問の頻度は? 最近の訪問はいつ?
・一回の訪問あたりの平均ページビューは?
ソース(リファラ) ・顧客はどこからWebサイトにたどり着いているか?
・どのパートナーやアフィリエイトから、質の高い
トラフィックが得られているか?
・どの検索エンジンやディレクトリサイトがもっとも多くの
訪問者を誘導しているか?キーワードは?
・最も高い購買率のキャンペーンは?
・最も高い収益率を得るのは?
・最小のコストで実現されるキャンペーンはどれか?
コンテンツ ・サイト上で一番アクセスの多いページや主要な
コンテンツ・エリアは?
・重要なコンテンツでありながら、階層が深すぎて
ほとんど訪問されていないものは?
・ホームページ上で目立つところに配置すべきコンテンツ
はどれか?
・訪問者を逃がしてしまっているコンテンツは?
ナビゲーション ・サイトのナビゲーションは効果的か?
・訪問者は欲しいコンテンツに到達できているか?
・サイトの主要シナリオ通りに訪問者を顧客化できているか?
・修正を加えたときのコンバージョンレートの増減は?


集客では、(1)行動、(2)訪問者、(3)ソースに注目し、顧客化では、(4)コンテンツ、(5)ナビゲーション、そして囲い込みでは、(1)から(5)のすべてをトータルに活用し、それぞれの効果を常に測定必要があります。

 

 

各項目における具体的なレポートの活用方法や米国での成功事例が詳しく書かれていますので、ぜひご覧下さい。


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15:30〜 中田英寿オフィシャルホームページにおけるアクセスログ解析活用とWebサイト管理

彼方株式会社
Senior Producer
金子 明敏 氏

彼方株式会社の金子様より、nakata.netでのシステム運用やコンテンツ企画、さらに入会フローの改善におけるWebtrendsの活用方法やサイト運営の効率化を支えるコンテンツマネジメントシステム「ALAYA」についてご紹介していただきました。



彼方株式会社とnakata.net

彼方株式会社は、1995年に富士通の中でスタートしたオンラインマガジンプロジェクト「teleparc」の企画・制作・運営を行ってきたスタッフが独立して2001年に設立した会社です。nakata.net(リンク:http://nakata.net/)は、「自分の考えを自分の言葉でファンに伝えたい」という中田選手の思いを実現するために開設したサイトで、Webマスターである中田選手を中心に、所属事務所、そして彼方の3者で企画・制作・運営を行っています。主なコンテンツとしては、「Hide’s Mail」(ヒデからファンに向けたメール)、「Hide’s Chaser」(ヒデの周辺情報)、「Hide’s Games」(試合情報)などがあります。
私どもがログ解析で利用しているWebtrends Reporting Centerは、レポート内容をブラウザで閲覧することができるので、イタリアにいる中田選手と情報共有する上で非常に有効な製品です。次に、(1)システム運用、(2)コンテンツ企画、(3)ユーザー動向把握、の3点について具体的な活用方法をご紹介してきます。


ログ解析の活用方法 (1)システム運用

nakata.netの平均アクセス数は500〜600/日万ですが、移籍シーズンには2500万アクセス以上と通常の5倍にも上りました。この他にもWorld Cupや新聞報道などでのスクープによりアクセスの急増が予想される場合でもサービスを止めることなく、レスポンスの高い、安定したサイト運営を行うために、Webtrendsのレポートを以下の3点から活用しています。

(1)サーバ構成の変更
  nakata.net開設以来のwebTrendsの解析レポートと他のサーバ監視ツールを組み合わせて、サーバ構成の変更を総合的に判断
   
(2)運用面での迅速な対応
  過去のアクセス急増時の原因と対策を「参照URLごとの活動」で把握しておくことで、サーバ構成を変更することなく迅速な対応を実施
   
(3)メンテナンス時期の決定
  中田選手は世界的プレーヤーであり、4カ国語で配信しているため、メンテナンスも単純に日本時間の早朝に行えばよいというわけではなく、レポート上の「時間ごと・曜日ごとの訪問回数」を参考に時間帯を決定


ログ解析の活用方法 (2)コンテンツ企画

サイト全体の解析だけでなく、「フィルター」機能を使い、コンテンツごとのファンのふるまい(「参照URLごとの活動」、「時間ごとの訪問回数」、「検索エンジン」など)を分析することで、新規コンテンツの企画にもWebtrendsを積極的に活用しています。実際の活用事例として、nakata.netへの参照サイトにサッカー系コンテンツが多かったことから「Hide’s Games」に欧州のサッカー情報などを充実させたケースやW杯時に東京フォーラムにオープンした「nakata.net cafe」との連動サイトのコンテンツ企画、さらに、nakata.netのリニューアル時のナビゲーションの再編などに役立てています。nakta.netでは現在4ヶ国語でコンテンツ配信を行っていますが、Webtrendsのレポートを元にユーザーのアクセス元である「国名」やアクセス状況を把握しながら、99年の英語版、2001年の中国語版、韓国語版といった各言語での展開を行ってきました。


ログ解析の活用方法 (3)ユーザー動向把握

この他にも、nakata.netから有料会員制サイトである「club.nakata.net」への誘導状況や入会フローの改善にもWebtrendsのレポートを活用しています。具体的には、club.nakata.netの新コンテンツをnakata.netで告知後、告知ページからのアクセス数が少ないことが解析で判明した場合、告知ページの内容や誘導部分のデザインを変更し、さらにその効果をWebtrendsで測定するという方法が挙げられます。


nakata.netを支えるコンテンツマネジメントシステム「ALAYA」

Webサイトを効果的に運営する上で、「企画・設計」、「構築」、「運営・評価」という3つのフェーズを動かしつづけることがとても重要であり、Webtrendsの解析データを元にコンテンツ企画やナビゲーションの改善などを行うためには、それらを迅速・効率的に実現するコンテンツマネジメントシステム(CMS)が不可欠です。nakata.netの運営では、私どものご提供しているCMS「ALAYA」を活用することで、「制作、承認、公開」などの共同作業を効率的に行い、迅速なコンテンツの配信を実現しています。ALAYAには、Webサイト制作や運営の現場経験がフルに活かされていますので、リンクの自動生成によるミスの低減や画像ファイルをデータベース化することでスムーズなデザイン決定を促すなどきめ細やかな機能が充実しています。


※ ALAYAに関する詳しい情報は、彼方株式会社様のWebサイトをご覧下さい。

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