ドキュメント ウィンドウでのファイルの作成とブラウズ

ドキュメント ウィンドウでは、コードや他の内容を入力したり、編集することができます。

[編集] タブ

エディタ ツールバーには、コード、コンテンツ、およびナビゲーション構造の作成や編集の生産性を高める多数の機能が含まれています。タグの挿入やコードの作成を簡単に行ったり、およびテキスト ファイル、Microsoft Office アプリケーション、または Web からコンテンツを直接追加することができます。テンプレートを作成して共通のコンテンツを簡単に挿入することができます。

エディタ ツールバーは、ドキュメント ウィンドウ内の [編集] タブの左側や下に、縦に展開することができます。

[ブラウズ] タブ

内部ブラウザで現在のドキュメントを処理するには、[ブラウズ] タブをクリックするか、または F12 キーを押します。

[ブラウズ] タブを選択すると、ブラウズ ツールバーが ドキュメント ウィンドウの上部に表示されます。[ブラウズ] タブを使うと、ドキュメントを開いたり、表示を更新したり、ブラウザ ツールにアクセスすることができます。ドキュメントの URL は、現在のサーバ マッピングに基づいて表示されます。詳細については、第 8 章「サーバ マッピングの追加」を参照してください。

外部ブラウザでドキュメントを表示するには、F11 キーを押します。

[デザイン] タブ

このモードを使うと、HTML ページ要素を WYSIWYG で作成および編集することができます。このタブは既定では無効になっていますが、[オプション] > [設定] > [デザイン] 画面で有効にすることができます。