IBM SPSS Statistics 30の新機能には、統計分析の強化や使い勝手の向上が含まれています。

バージョン30 特徴

  • Bland-Altman分析
  • 正規性分析の強化
  • ダークモードの追加
  • フォントのスケーリング
  • ツールバーとステータスバーの改良
  • JavaとRのバージョンアップ

Bland-Altman分析

2つの測定方法の一致度を評価するための統計手法で、特に医療や心理学研究で活用されます。

正規性分析の強化

単変量および多変量の正規性を評価する新しい検定やプロット機能が追加。例えば、

  • Anderson-Darling検定
  • Shapiro-Wilk検定
  • Henze-Zirkler検定 など

ダークモードの追加

画面の光を軽減し、目の負担を減らす新しい表示モードが搭載

フォントのスケーリング

高解像度ディスプレイ(4Kなど)向けに、フォントサイズを1.0~2.0倍まで調整可能

ツールバーとステータスバーの改良

フィルターの適用やプロセス管理がより直感的にできるようになり、使い勝手が向上

JavaとRのバージョンアップ

JREとJDKが17.0.11にアップグレード。Rも4.4.1に更新され、処理性能が向上。

その他、パフォーマンス向上やMac向けの新アイコンの追加なども含まれています。
詳しくはIBMの公式サイトで確認できます。

https://www.ibm.com/docs/ja/spss-statistics/30.0.0?topic=overview-whats-new-in-version-3000#3385C02570BFwhatsnew_30__title__2

IBM SPSSに関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。

03-5436-2042

ページのトップへ戻る