SettingID 値の表

次の表は、現在公開されている SettingID の一覧を示しています。互換性を維持するために、これらの値の変更は予定されていませんが、廃止または削除される場合があります。

設定値 ID  説明
SET_FLAG_READONLY_FILES         
0 ファイル リスト内のファイルを読み取り専用としてフラグを立てます。
SET_WARN_READONLY_OPEN          
1 読み取り専用ファイルを開くときに警告します。
SET_RELOAD_TYPE                 
2 他のアプリケーションによって現在のドキュメントが変更されたときの対応方法を設定します。
SET_STARTUP_FOLDER_TYPE         
3 最後に開いたフォルダまたは特定のフォルダから開始します。
SET_DEFAULT_EXTENSION           
4 新規ドキュメントの既定拡張子。
SET_DEFAULT_TEMPLATE            
5 新規ドキュメントを作成するときに使う既定テンプレート。
SET_SHOW_RESTAB                 
6 リソース タブを表示します。
SET_CURRENT_RESTAB              
7 閉じるときにアクティブになっているリソース タブのページ (起動時にリセット)。
SET_RESTAB_ALIGN                
8 リソース タブの配置を設定します (4.5 で廃止されています)。
SET_RESTAB_TABPOS               
9 タブの位置 (上/下)。
SET_RESTAB_WIDTH                
10 リソース タブの幅を設定します。
SET_PALETTE_FILE                
11 現在のパレット ファイルを設定します。
SET_DYNAMIC_REFRESH             
12 現在のディレクトリが変更されたときに、ファイル リストをダイナミックに更新します。
SET_FILELIST_TIMEOUT            
14 フォルダ内のファイルの検索を取り消すまでのミリ秒単位の待機時間 (Allaire 社内使用専用)。
SET_LOAD_CUSTOM_SHORTCUTS       
15 設定すると、起動時にカスタム コマンド テーブルを読み込みます。
SET_LINEAR_TAG_OUTPUT           
16 タグ エディタで作成したタグを 1 行に出力するか、または改行して出力するかを指定します。
SET_TITLE_AS_LINK_DESC          
17 欠落リンクの記述として、<title> タグを使います。
SET_INTERNAL_BROWSE_MSIE        
18 内部ブラウザとして MSIE (Microsoft Internet Explorer) を使います。
SET_MSIE_AUTO_REFRESH           
19 ナビゲート終了後に MSIE を自動的に更新します (IE 3.x に必要)。
SET_ANCHORDLG_NAMES             
20 アンカー ダイアログ ボックスに 名前付きのリンクを表示します。
SET_USE_SHORT_TEMPFILE_NAME     
21 外部ブラウザを実行するとき、一時ファイルに短いファイル名を使います。
SET_RESTORE_FILES               
22 起動時にファイルを復元します (SET_RESTORE_PROJECT も参照)。
SET_FILE_FILTER                 
23 ファイル リストに使うファイル フィルタ。
SET_REMOTE_FILE_FILTER          
24 リモート ファイル リストに使うファイル フィルタ。
SET_TAG_INSIGHT                 
26 タグの詳細を使います。
SET_INSIGHT_SHOWTAGLIST         
27 タグについてタグの詳細を使います (< が押された直後)。
SET_TAG_COMPLETION              
28 完成タグを切り替えます。
SET_TAGHELP_DELAY               
29 タグの詳細の表示を遅らせる時間 (ミリ秒単位)。
SET_LOWERCASE_TAGS              
30 タグを小文字で挿入します (TCase を参照)。
SET_HEX_COLORS                  
31 カラー名ではなく、常に 16 進数値を使います。
SET_DHTMLED_ALLOW_FRAMES        
32 True の場合、DHTMLEdit ビューはフレームを表示します (DHTMLEdit のバージョン 1.0 以前ではフレームはサポートされていません。1.0 より後のバージョンではサポートされています)。
SET_STANDARD_OPEN_DLG           
33 TfFileOpenDlg ではなく TOpenDialog を使います (カスタム ダイアログ ボックスではなく、通常のダイアログ ボックス)。
SET_OPEN_DLG_PREVIEW            
34 TfFileOpenDlg でのプレビューを有効にします。
SET_OPEN_DLG_DETAILS            
35 TfFileOpenDlg 内に詳細を表示します (vsList ではなく ViewStyle vsReport)。
SET_USER_DICTIONARY_FILE        
37 内蔵スペル チェッカーのユーザ指定辞書。
SET_SPELLCHECK_SKIPTAGS         
38 スペル チェック時にタグと <script> ブロックを無視します。
SET_SHOW_QUICKBAR               
39 クイック バーを表示します。
SET_TAG_VALIDATION              
40 ">" が押されたときにタグの検証を実行します。
SET_USE_CSE_VALIDATOR           
41 全ページ検証に CSE 検証ツールを使います。このツールのインストール時に Alsoft がバージョン更新する可能性もあるため、この設定値のキーは変更しないでください。
SET_SHOW_EDITORTOOLBAR          
42 エディタ ツールバーを表示します。
SET_SHOW_EDITORTAB              
43 エディタの下部にタブセットを表示します。
SET_WARNING_BEEP                
44 警告メッセージが表示されるときにビープ音を鳴らします。
SET_AUTOCONVERT_SPECHAR         
45 特殊文字が入力されたときにこれを自動的に変換します (> #128)。
SET_RUNONCE_ENABLED             
46 起動時に gREG_ROOT\RunOnce キーをチェックし、スクリプトを実行します。これはドキュメント化されていません。
                                                
SET_TAGTREE_HEIGHT              
47 タグのツリーの高さをピクセル単位で設定します。
SET_SHELLTREE_HEIGHT            
48 ファイル タブ画面の高さをピクセル単位で設定します。
SET_DISABLE_DESIGN_VIEW         
49 デザイン タブを隠します。
SET_PROXY_NAME                  
50 リンク検査のプロキシ ポート名を設定し、Web から開きます。
SET_PROXY_PORT                  
51 リンク検査のプロキシ ポートを設定し、Web から開きます。
SET_CONNECT_TIMEOUT_MS          
52 リンク検査のミリ秒単位のタイムアウト時間で、[Web から開く] を設定します。
SET_SAVE_FILE_FORMAT            
53 ファイルの保存形式 (PC、Unix、Macintosh)。
SET_WEB_DOCUMENT_EXTENSIONS     
54 認識された Web ドキュメント フォーマットの拡張子のリストを設定します。
SET_WEB_IMAGE_EXTENSIONS        
55 認識された Web イメージ フォーマットの拡張子のリストを設定します。
SET_BROWSE_MAPPINGS             
56 内部ブラウザのマッピングを有効にします。
SET_SHOW_HELP_SEPARATE_PANE     
57 ヘルプ表示用に主要な内部ブラウザを使います。
SET_HELP_BROWSER_HEIGHT         
58 ヘルプ ブラウザの高さをピクセル単位で設定します。
SET_QUICKBAR_LEFT               
60 クイックバーの左の位置を設定します。
SET_SHOW_SKIPPED_FILES_IN_SEARCH
66 dxSearchResults.AddSkipItem を参照。
SET_LOWERCASE_LINKS             
67 IMG タグおよび他の欠落したリンクを小文字に変換します。
SET_ALLOW_MULTIPLE_INSTANCES    
79 デバッグ専用。複数のインスタンスが同じレジストリ設定値を使うため、コンフリクトが発生することがあります。
SET_CLOSE_PARA_TAGS             
80 <p> ツールボタンが押されると、</p> を追加します。
SET_PROMPT_ON_UNKNOWN_FILES     
81 不明なファイルを開く前に警告を表示します。
SET_PROMPT_BROWSE_UNSAVED_REMOTE
82 リモート ファイルをブラウズするときに、ユーザに変更の保存を要求します。
SET_FILEDLG_SHOW_CURRENT        
83 [開く] または [保存] ダイアログ ボックスを表示するとき、既定は現在のローカル ディレクトリになります。
SET_STARTUP_BLANK_DOC           
84 空白ドキュメントから開始します (既定のテンプレートは上書きします)。
SET_SHOW_SHORTCUT_IN_HINTS      
85 [ツールボタンのヒントにキーボード ショートカットを表示する] を設定します。
SET_INTERNAL_BROWSE_MOZILLA     
86 内部ブラウザとして MOZILLA を使います。
SET_OEM_CONVERSION     
87 CharToOemBuff() への呼び出しを制御します。
SET_FULL_PATH_ON_SAVE    
88 保存するとき、ファイル名編集ボックスに絶対パスを渡します。
SET_WARN_BEFORE_DESIGN_VIEW    
89 デザイン タブをクリックしたときに表示する、警告メッセージを設定します。
SET_CHECK_UPDATE_TYPE           
100 アプリケーションのロードごとに、製品の更新をチェックします。
SET_CHECK_UPDATE_DATE           
101 最後に更新された日付をチェックします。
SET_CHECK_UPDATE_TIMEOUT_SHORT  
102 起動時の更新チェックのタイムアウト (ミリ秒単位)。
SET_CHECK_UPDATE_TIMEOUT_LONG   
103 ユーザが開始した更新チェックのタイムアウト。
SET_CHECK_UPDATE_LAST_DATE      
104 製品が最後に更新された日付をチェックします。
SET_CENTER_START_TAG            
105 中央揃えツールボタンが押されたときに使う開始タグ。
SET_CENTER_END_TAG              
106 中央揃えツールボタンが押されたときに使う終了タグ。
SET_USE_VTM_IMAGE_DIALOG        
107 VTML イメージ ダイアログを使います。
SET_USE_VTM_ANCHOR_DIALOG       
108 VTML アンカー ダイアログを使います。
SET_USE_VTM_BODY_DIALOG         
109 VTML ボディ ダイアログを使います。
SET_TEMPFILE_PREFIX             
110 一時ファイルに使う接頭辞。
SET_FILELIST_COLS_ACTIVE        
120 ローカルの列をアクティブに設定します。
SET_FILELIST_COL_SIZES          
121 ローカル ファイル リストの列サイズ設定値。
SET_REMOTE_FILELIST_COLS_ACTIVE 
122 リモートの列をアクティブに設定します。
SET_REMOTE_FILELIST_COL_SIZES   
123 リモート ファイル リストの列サイズ設定値。
SET_REMOTE_FPTREE_HEIGHT        
125 リモート ファイル リストの高さを設定します (4.5 で廃止されています)。
SET_PROJECT_VERIFIER_EXCL_EXTS  
130 除外拡張子のリストの設定。
SET_SPECIALCHAR_LAYOUT    
131 特殊文字ツールバーのレイアウト方向
SET_DREAMWEAVER_INTEGRATION     
140 Dreamweaver の組み込みとファイル保存プロンプトを設定します。
SET_DREAMWEAVER_LAUNCH_TYPE     
149 Dreamweaver の起動を設定します。
SET_DIR_LOCAL_USER              
150 ローカル ユーザ ディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_SNIPPETS_PRIVATE        
151 個人用スニペットのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_SNIPPETS_SHARED         
152 共有スニペットのディレクトリの場所を設定します。共有スニペットがないときは空白です。
SET_DIR_HELP                    
153 ヘルプ ファイルのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_PALETTES                
154 パレット ファイルのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_TOOLBARS                
155 ツールバーのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_TOOLBUTTON_IMAGES       
156 TBR ファイルでパスが指定されていないときのツールバーのイメージのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_PARSERS                 
157 カラー コーディング パーサのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_STARTUP                 
158 起動ディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_WIZARDS                 
159 ウィザードのルート ディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_CUSTOM_TEMPLATES        
160 カスタム テンプレートのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_OLD_TEMPLATES           
161 古いテンプレートのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_OLD_TAGEDITORS          
162 古いタグ エディタのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_EXTENSIONS              
163 拡張子のディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_TAGDEFS                 
164 タグ定義のディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_CUSTOM_TAGDEFS          
165 カスタム タグ定義のディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_OUTLINEPROFILES         
166 アウトライン プロファイルのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_SPELLING                
167 スペル チェッカのディレクトリの場所を指定します。
SET_DIR_AUTOFORMATTERS          
168 Codesweeper プロファイルのディレクトリ。
SET_DIR_SAVED_SEARCHES          
169 保存された検索のディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_HTML_HELP               
170 HTML ヘルプ ファイルのディレクトリの場所を設定します。
SET_DIR_THUMBNAILS              
199 保存されたサムネールの位置を設定します (閉じるときに削除されます)。
SET_TAGCHOOSER_FILE             
200 タグ セレクタ ファイルの場所を設定します。
SET_EXPBUILDER_FILE             
201 Expression Builder ファイルの場所を設定します。
SET_USER_SHORCUTS_FILE          
202 キー ショートカット ファイルの場所を設定します。
SET_SNIPPETS_SHORCUTS_FILE      
203 スニペット ショートカット ファイルの場所を設定します。
SET_SPECIAL_CHAR_FILE           
204 特殊文字ファイルの場所を設定します。
SET_TOOLBAR_POS_FILE            
205 ツールバーおよびツール ウィンドウの位置に関するデータを含んでいるファイルの場所を設定します。
SET_TOOLBAR_DATA_FILE           
206 アクティブ ツールバーに関するデータが含まれているファイルの場所を設定します。
SET_QUICKBAR_DATA_FILE          
207 クイックバーにどのツールバーが配置されているかに関するデータが含まれているファイルの場所を設定します。
SET_INSIGHT_TAGLIST_FILE        
208 タグの詳細ファイルの場所を設定します。
SET_STYLE_EDIT_EXE              
209 Styleedit 実行モジュールの場所を設定します。
SET_CODETEMPLATE_FILE           
210 コード テンプレート ファイルの場所を設定します。
SET_AUTOREPLACE_FILE            
211 コード テンプレート置き換えファイルの場所を設定します。
SET_TAGCOMPLETION_FILE          
212 タグの完成ファイルの場所を設定します。
SET_BREAKPOINTS_FILE            
213 デバッガ ブレークポイント ファイルの場所を設定します。
SET_DEFAULTAUTOFORMAT_FILE      
214 CodeSweeper で使用する既定の書式。
SET_VERITY_HELP_SEARCH_HELPFILE 
215 検索のヒントを表示するときに使います。
SET_STYLE_EDIT_WND_CLASS        
216 スタイル エディタ (StyleEd または TopStyle) をダイナミックに起動するときに使います。
SET_STYLE_EDIT_OLE_OBJECT       
217 スタイル エディタ (StyleEd または TopStyle) をダイナミックに起動するときに使います。
SET_EDITOR_FONTNAME             
300 エディタのフォント名を設定します。
SET_EDITOR_FONTSIZE             
301 エディタのフォント サイズを設定します。
SET_EDITOR_TABWIDTH             
302 エディタ タブの幅を設定します。
SET_EDITOR_SHOW_RMARGIN         
303 エディタの右余白を設定します。
SET_EDITOR_RMARGIN              
304 エディタの左余白を設定します。
SET_EDITOR_AUTOINDENT           
305 エディタのインデントを設定します。
SET_EDITOR_FOREGROUND           
306 エディタの前景色を設定します。
SET_EDITOR_BACKGROUND           
307 エディタの背景色を設定します。
SET_EDITOR_SHOW_GUTTER          
308 エディタの余白表示を設定します。
SET_EDITOR_WORDWRAP             
309 エディタのワードラップを設定します。
SET_EDITOR_USE_TABS             
310 エディタを設定します。
SET_EDITOR_AUTOREPLACE          
311 エディタを設定します。
SET_EDITOR_AUTOREPLACE_TRIGGERS 
312 エディタを設定します。
SET_EDITOR_AUTOQUOTE            
313 自動的に引用符を閉じます。
SET_EDITOR_AUTOCLOSE_ASP        
314 <% が入力されたときに、%> を追加します。
SET_EDITOR_AUTOCOMMENT          
315 <!-- が入力されたら、--> を追加します。
SET_EDITOR_HTML_DROP            
316 適合するアプリケーションから HTML をドラッグ アンド ドロップできるようにします (適合しない場合は、テキストとして挿入されます)。
SET_EDITOR_SHOW_BROWSER         
317 エディタの下部に Web ブラウザを表示します。
SET_EDITOR_BROWSER_HEIGHT       
318 エディタ下部の Web ブラウザの高さを設定します。
SET_EDITOR_BROWSE_UPDATE_INTERVAL 
319 エディタ下部の Web ブラウザの更新間隔を設定します。
SET_EDITOR_BROWSE_AUTOUPDATE    
320 エディタ下部の Web ブラウザの自動更新を設定します。
SET_EDITOR_ALLOW_DRAGDROP       
321 エディタ内でのドラッグ アンド ドロップを可能にします。
SET_EDITOR_ALLOW_UNDO_AFTER_SAVE
322 取り消し後の保存を可能にします。
SET_EDITOR_ADJUST_POS_FOR_WORDWRAP 
323 fAllaireClientMain.ShowEditorPos を参照。
SET_EDITOR_LINE_NUMBERS         
324 エディタの余白内の行番号を設定します。
SET_EDITOR_AUTOPOUND            
325 ポンド記号の自動挿入を設定します。
SET_EDITOR_CHARSET              
326 エディタの文字セットを設定します。
SET_EDITOR_OUTLINECURRLINE   
327 現在の行に概要を設定します。
SET_SITEVIEW_GRADIENT           
400 サイト ビューにグラデーションの塗りつぶしを設定します。
SET_SITEVIEW_SHOWTITLE          
401 サイト ビューのタイトルを切り替えます。
SET_SITEVIEW_STYLE              
402 ツリーまたはチャートの表示を設定します。
SET_SITEVIEW_AUTONAV_TO_LINK    
403 ユーザが SiteView のノードをクリックすると現在のリンクに移動します。
SET_PROJECT_RESTORE_AT_START    
500 起動時に、最後に開いたプロジェクトを復元します。
SET_PROJECT_LAST_OPENED         
501 最後に開かれたプロジェクトへの絶対パス。
SET_PROJECT_CLOSE_ALL_ON_OPEN   
502 他のプロジェクトが開かれると、すべてのファイルを閉じます。
SET_AUTOFORMAT_AFTER_DESIGN     
600 デザイン ビューから離れるときに Codesweeper を実行します。
SET_AUTOFORMAT_CURRENT_PROFILE  
601 現在選択されている Codesweeper へのパスを設定します。
SET_AUTOFORMAT_SHOW_PROMPT      
602 ユーザがツールボタンをクリックしたときにプロンプトを表示します。
  SET_CFS_HELP_SERVER
CFStudio のみ
61 ユーザがスニペットをブラウズする際に、dxWebBrowser.DoMSIENewWindow を使ってマッピングする先のサーバ。
  SET_CFS_ADJUST_HELP_EXAMPLES
CFStudio のみ
62 False の場合、ヘルプ例は調整されません (dxWebBrowser.DoMSIENewWindow を参照)。