サーバーの CLASSPATH 環境変数は設定しないようにしてください。標準拡張 JARファイル (ejb.jar
、jdbc.jar
、jms.jar
、jndi.jar
、および jta.jar
) はすべて JRUN_HOME/lib/ext
ディレクトリにインストールします。Bean JAR ファイルと、生成されたオブジェクト JAR ファイルはすべて JRun によって自動的にロードされます。CLASSPATH の内容には依存しません。
クライアントでは、プロジェクト固有のクライアント JAR ファイルとともに、ejipt_client.jar
をクライアントの CLASSPATH に追加します。プロジェクトのクライアント JAR ファイルには、公開された Bean のリモート インターフェイスとホーム インターフェイスも、これらのインターフェイスで使用される追加クラスとともに格納されている必要があります。