JRun によるアプリケーションの開発
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JRun へようこそ
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JRun 製品のラインナップ
JRun には、次のエディションがあります。
- JRun Developer 版 アプリケーションの開発とテストを行うことができます。JRun Developer 版では、サーブレット、JSP、および EJB の 3 つの同時接続がサポートされます。非営利目的で使用する場合には無償ですが、公開するためのライセンスは取得できません。
- JRun Professional 版 サーブレットおよび JSP を利用する Web アプリケーションの開発と公開を行うことができます。JRun Professional 版では、サーブレットおよび JSP の無制限の同時接続がサポートされます。
- JRun Advanced 版 サーブレットおよび JSP を利用する Web アプリケーションの開発と公開を行うことができます。JRun Professional 版では、サーブレットおよび JSP の無制限の同時接続がサポートされます。さらに、JRun Advanced 版には Type IV JDBC ドライバ、HTTP ベースのロード バランス、およびサーバーレベルのフェイルオーバ サービスのサポートも用意されています。
- JRun Enterprise 版 エンタープライズ クラスのアプリケーションの開発と公開を行うことができます。JRun Professional 版の全機能に加えて、JRun Enterprise 版では、無制限の EJB 接続がサポートされます。さらに、JRun Enterprise 版には、Type IV JDBC ドライバ、HTTP ベースのロード バランス、およびサーバーレベルのフェイルオーバ サービスのサポートも用意されています。
さらに、Allaire には、JRun アプリケーションを作成するためのビジュアル開発ツール、JRun Studio もあります。Studio の直感的に操作できる GUI インターフェイスによって、アプリケーションの構築に必要なツールが利用できます。また、JRun Studio によって、任意の JDBC データベースのデータの選択、挿入、更新、または削除を行う複雑な SQL ステートメントを作成できます。また、HTTP を通じてリモート サーバー上のデータベースに接続することもできます。これは複雑なネットワーク設定を必要としません。
JRun Studio は JRun Developer 版、JRun Professional 版、JRun Advanced 版、および JRun Enterprise 版とは別売になっています。
JRun および JRun Studio の全バージョンの価格に関する最新情報については、
(株) アイ・ティ・フロンティアにお問い合わせください (株式会社シリウスは、2001 年 4 月に株式会社アイ・ティ・フロンティアに社名変更いたしました)。Allaire には、www.allaire.com からアクセスできます。
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