Adobe Connect とは

 

Web会議

Web会議PCでの参加者はインターネットブラウザで参加します。ほとんどのインターネットブラウザには、Adobe社のAdobe Flash Playerが同梱されているので、追加でソフトをインストールする必要がなく会議、ウェビナーにできます。

もしインターネットブラウザにAdobe Flash Playerが入っていなかった場合、無料で公開されている専用ソフト(Adobe Connect Add in )をインストールすることで会議に参加できます。

モバイル端末で参加する場合はiOS、Android向けに無料アプリが公開されており、アプリをダウンロードして参加いただけます。ライセンスはSaaS版とオンプレミス版が用意されており、ニーズに応じて選択が可能です。

 

「Meeting」「Webinar」「Training」「Event」の各アプリケーションから、お客様の必要なご利用シーンに合わせて使っていただけます。

 

 

ワークスタイル変革・遠隔講義

遠隔地との情報共有、遠隔地への教育

インターネットに接続できるパソコンやモバイル端末を使い、国内外の拠点にいる社員間で、また社外の取引先と情報共有に利用できます。電話やメールだけでは伝えることが難しい内容を同じ資料やパソコン画面をみながらコミュニケーションができるため、作業効率アップとコスト削減を行うことができます。

デジタルマーケティング

マーケティング、営業支援として
小規模から大規模なWebinarを開催できます

セミナー主催者は物理的な会場を使ったイベントで発生する会場設営の費用を削減できます。セミナー参加者も移動時間や交通費を抑制することができるので双方にメリットがあります。セミナーの機能だけでなく参加者の募集ページや登録ページ、参加者へのリマインドメール送信などの機能も付属しているのでウェビナー運営を効率化できます。

自己学習 仮想教室と自己学習機能によるオンライントレーニング

社員教育、資格や単位取得などをライブとオンデマンドで学習者に提供することができます。学習コンテンツは、別売りのe-learningコンテンツ作成オーサリングツールのAdobe Presenter(初級用)かAdobe Captivate(上級用)を使って作成します。リッチで双方向性のあるe-ラーニングコンテンツを簡単に素早く作成できます。コンテンツ作成を内製化をすることができるため費用削減、学習コンテンツ配信の素早く行うことができます。また管理者は学習者の学習状況や履歴確認したり、オンライでのテストを実施することで学習効果測定やフィードバックを得ることが可能です。

Web会議 について詳しい情報を得る
Web会議
Web会議
・社内の遠隔地オフィスとのミーティング
・遠方の顧客との商談
・会議へ参加できなかった社員への録画データによる情報共有
・BCP対策
・遠隔監視
Webセミナー

・大規模講演会
・フィジカルセミナーのフォローアップとしての小規模セミナー
・製品紹介セミナー
・就職説明会


eラーニング

・遠隔講義
・フィジカル講義の補講
 ・講義内容の理解度把握のためのテスト
 ・学習履歴のトラッキング

 

 

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