サムライズトップ > APM - アプリケーションパフォーマンスマネージメント

IT依存が高まる中、アプリケーションサービスのトラブルは致命的!
EC、基幹システムなど、事業継続を支えるシステムにはAPMが不可欠です。

サーバー監視、ネットワーク監視だけではアプリケーションサービスの健全性を確認することは不可能です。
APMは、アプリケーションが提供するサービスが利用者ひとりひとりに問題なく提供できていることを監視します。

APMサービスで解決するお悩みごと

  • 画面が遅いとクレームがあるが原因がわからない
  • 調査のために再現することが難しい
  • サーバー、ネットワーク、DBにはなんの問題もないのに…なぜ
  • 問題箇所特定のために大量の人員と時間を必要とする
  • リリース後のトラブルを考えるとどんな対応策があるのか?
  • SLA(サービスレベル保証)と言われても何を基準にするべきかわからない

Webアプリケーションに関するお悩みはサムライズにご相談下さい!

APM製品の世界的創生時期である2002年に、サムライズは一早く日本にAPM製品の輸入を開始しました(注1)
以来、サムライズはECサイトや企業内システムの、WEBアプリケーションの性能問題や不具合などの、様々なお悩を解決し、多くのお客様のアプリケーション性能の最適運用に貢献してまいりました。
Webアプリケーションに関するお悩みは、APMによる問題解決に豊富で多岐にわたる実績をもつサムライズが、皆様のお悩みにお答え致します。

(注1)2002年株式会社サムライズの前身である株式会社アイ・ティ・フロンティア(現 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社)にて 米国Wily Technology社の J2EEアプリケーション監視ツール「Wily Introscope」の国内リリースを発表 ( https://www.samuraiz.co.jp/company/history.html )

サムライズのAPM関連サービス

APMツールの活用により、Webアプリケーションの快適な利用環境の実現を支援致します。
APMツールの導入のご検討の際は、導入前の事前コンサルティングを実施し、乱立するAPM製品の中からお客様に最適な製品を比較検討し、ご提案から導入、そして運用までの一貫したサービスを提供致します。

一方、既にAPMツールを導入し運用しているが、リソースやノウハウの面から、運用は外部に委託したいとご検討の際は、定常的な監視システムの構築と、稼働状況の可視化、及びその運用を実施する「APMサービス」、APMツールによる一時的な問題の調査、問題箇所の特定、リソースの最適化等を実施する「APMコンサルティング」等、お客様のご要望に併せて様々なご支援を用意しております。
今お困りでしたら、致命的なビジネスのピンチを迎えてしまう前に、是非ご相談ください!

 

  1. Webサイトパフォーマンス改善サービス
  2. アプリケーション性能改善APMサービス
  3. アプリケーションパフォーマンス管理システム導入・運用支援

1.Webサイトパフォーマンス改善サービス

ツールを利用した計測だけでなく、CTRや表示時間等のKPIを設定の上、計測データを分析し、お客様環境に合わせた表示の高速化や改善点のご提案を実施。サイト改修後の定期的なフォロー(計測)を実施させて頂き、性能目標の実現をサポートするサービスです。

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こんな方におすすめです

・オンラインショップなどECサイトを通じ、製品販売などを行っている

・Webサイトの性能を把握できていない、または性能が不安定である

・パフォーマンスを向上させたいが、どこから手を付けるべきか悩んでいる

2.アプリケーション性能改善APMサービス

アプリケーションサーバやデータベースサーバ含めたシステムの稼働状況を可視化し、性能劣化の調査・分析の上問題個所をご報告。問題点の改修後も継続的に計測や調査を繰り返す事で、システム運用管理を高度化し、安定稼働をサポートするサービスです。

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こんな方におすすめです

・システム利用者からシステム表示が遅いと指摘されることがある

・問題の根本原因が特定できずに困っている

・システム運用監視の工数や人員を効率化したい

3.アプリケーション性能管理APMシステム導入・運用支援

アプリケーション性能監視ソフトウェア(APM)のお客様要件に合わせた導入提案からインストールや監視設定、運用トレーニングなどご利用開始までをご支援致します。また、運用後の監視設定見直しやダッシュボード画面変更、定型レポート作成などの運用支援サービスです。

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こんな方におすすめです

・APM製品を導入したいが、自社リソースに余裕が無いのでどこかに作業を依頼したい

・APM製品を導入したが、問題発生時以外にシステムを利用する機会が少ない

・定期的に自社のシステム状態の健全性を可視化し、今後の拡張・改善計画の基資料としたい

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