誤送信メール約75%減
さらに
AIによるリスク検知(※2)で約97%減
*1.デロイト トーマツ ミック研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2023年度【サイバーセキュリティソリューション市場19版目】2024年2月発行より
*2.AIによるリスク検知は有料オプションです。
CipherCraft/Mail 8なら、誤送信を限りなくゼロに!
「利用者の意識づけ」と「システム制御」双方へアプローチ!
利用者の意識付け
メール送信内容について確認してから送信する仕組みを実現
システム制御
メール送信時のルールを統一。AIにより誤送信リスクを検知
CipherCraft/Mail 8が選ばれる3つのポイント
1.うっかりミス対策 メール誤送信防止画面
▪人間工学の考えを取り入れた直観的な操作が可能
メール送信前に、宛先 本文 添付ファイルの中身も開かせて確認することも可能です。利用者自身にチェックさせる「誤送信防止画面」をポップアップで表示します。送信内容について3つの項目(宛先、本文、添付ファイル、特定条件、キーワード)をメール送信者自身がチェックすることでメール送信者自身への注意喚起を行い、誤送信防止を実現します。
また、添付ファイルがMicrosoft Excelの場合、非表示項目に含まれる個人情報など、添付ファイル内の見落としがちなリスクをメール送信前に検知する機能を強化し、意図しない情報流出を防ぎます。
2.きめの細かい設定が可能な豊富な機能
▪管理者によるルールの一括設定
設定したルールを管理者によってユーザに強制することが可能です。社内ルールの統一を実現し、組織内でのセキュリティレベルを一定水準に確保することが可能です。利用者は意識せずに最新ルールの取得が可能です。
▪AI+(エーアイプラス)メール誤送信リスクを限りなくゼロに
有料オプション「AI+(エーアイプラス)」を利用すれば、ルールによる制御や人によるチェックでは気づきにくいメール誤送信リスクをAI(機械学習)で検知可能です。
メール誤送信防止画面と組み合わせることで、メール誤送信防止製品を未導入の企業において、製品導入前と比較して97%の誤送信削減が見込めます。
▪機能一覧
・メール誤送信防止機能 ・一時保留機能 ・パスワード暗号化機能
・宛先漏えい防止機能 ・上長承認機能(送信前承認 / 送信後承認)
・宛先BCC追加機能 ・添付ファイル内検索・個人情報検出機能※
【オプション】
・添付ファイル分離送信機能 ・S/MIME署名付与機能 ・AI+機能
※CipherCraft/Mail 7 Server、クラウドサービスでは有償オプションです。
3.様々な導入形態で環境を選ばない
▪Microsoft 365などのクラウド型メールサービスに対応
多くの企業でテレワークが増加したことにより、これまで郵送していた請求書や納品書をメールで送る機会が増えています。それに伴い、メールの宛先や添付ファイルを誤って送信するリスクも増加し、企業にとってテレワーク時のメール誤送信対策が急務となっています。
導入時におけるユーザーの手間が少なく、メール誤送信対策が簡単に可能です。
CipherCraft/MailはNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。