HOME > ニュース&トピックス > サムライズは、「Adobe InDesign Server」の新バージョンである CS6 を5月7日より販売開始する
【報道関係者各位 プレスリリース】
株式会社サムライズ
2012/05/07

サムライズは、「Adobe® InDesign® Server」の新バージョンである CS6 を5月7日より販売開始する

Adobe® InDesign® Serverの国内で唯一の代理店である株式会社サムライズ(本社:東京都中央区晴海、代表取締役社長:谷 利太郎、以下、サムライズ)は、Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下、アドビ システムズ社)が開発した同製品の新バージョンである 『Adobe® InDesign® CS6 Server』 を、5月7日より販売開始することを発表いたします。
 
  
ドキュメント生成の自動化を更に強化
 
「Adobe® InDesign® Server」 は、デスクトップツールである 「Adobe® InDesign®」 のデザイン、レイアウト、タイポグラフィ機能を活用し、プログラムでのドキュメント自動生成を可能とするサーバー製品です。
今回の最新版では、作成したドキュメントに関する各種情報を、入稿前に品質チェックできる機能(プリフライト機能)が改良されました。お客様やソリューション個々の品質要求に応じ独自のルールを作成することができます。カラースペースや画像解像度、オーバーセットテキストの検証をはじめ、拡張性に優れたプリフライト機能を使用することで、ドキュメント品質の向上が実現されます。
 
AdobeR InDesign CS6 Server に関する詳細は以下をご覧ください。
https://www.samuraiz.co.jp/indesign_server/index.html
 
 
「Adobe® InDesign® 」 との共通新機能
 

◇リキッドレイアウト
ページレイアウトルールを適用することにより、レイアウトの方向やサイズが変わっても、ページやオブジェクトが自動的に再配置されるよう設定が可能となりました。これによりページのサイズや方向を意識することなく効率的なデザインを実現することができます。
 
◇代替レイアウト
デバイスの種類や印刷のニーズに応じて、複数バージョンのデザインを単一のInDesign ファイル内で効率良く作成・デザインできます。マルチデバイスの対応策として最適です。
 
◇インタラクティブなHTML
Googleマップ、Adobe Edgeで開発されたアニメーションなど、インタラクティブなHTML を InDesign レイアウトに追加できます。これによりダイナミックなコンテンツの作成が可能となります。

 

 

■株式会社サムライズについて

 サムライズは常にお客さまの視点に立ち、投資に見合う情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案することで、お客さまに課題解決の為の簡易かつ最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しております。

 

会社名: 株式会社サムライズ
本社住所: 東京都中央区晴海三丁目2番22号晴海パークビル
電話: 03-5548-8820(代)
URL:https://www.samuraiz.co.jp

 

 

■本件に関する問い合わせ先
株式会社サムライズ、
報道関係からの問い合わせ : 担当:Enterprise Business Unit 土屋03-5548-8822


 
*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の商標登録または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

以上