ウェブサイトや業務システムなど、ITへの企業の依存度は高まるばかりです。
それらが提供するサービスの遅延は大きな機会損失や人的資源の浪費を生み出し、企業活動に多大な影響を及ぼします。
システムの最上位に属するサービスを提供するアプリケーションはブラックボックスになりがちです。
サービスを提供するアプリケーションを監視対象にしないことは、お店を開けているのに来客があったことさえわからないに等しい状況にあると言えます。
当セミナーでは、「なぜそのようなことが起こるのか?」、「起こらないようにするにはどうすれば良いのか?」について、あらためて考えてみたいと思います。
終了いたしました
開催日
2024年 1月 11日(木)<開催終了>2024年 2月 1日(木)<募集終了>2024年 3月 7日(木)<募集終了>
開催時間
15:00~16:00(14:45 入室開始)
主催
株式会社サムライズ
会場
オンライン(Adobe Connectにて実施)
参加費
無料 ※事前登録制
備考
※本セミナーはAdobe Connectを利用します。
※Webブラウザでの参加も可能ですが、アプリの利用を推奨しております。
※当日はお申し込み後に弊社からご案内するURLへアクセスして頂く形になります。ウェブカメラの準備は不要です。
※受講頂く際の通信費はお客様のご負担となります。予めご了承下さい。
サービスや事業を継続する上で、アプリケーション監視は絶対条件です。
ここでは、アプリケーション監視の仕組みと何がわかるようになるのかを明らかにします。
システム基盤からはじまりアプリケーション層までが監視対象となることで
Observabilityが提唱されるようになりました。
あらゆる情報を総合的に分析して、根拠に基づいたシステム計画の立案を可能にする、Observabilityについて考えます。
人力でアプリケーションやサービスの可視化を実現するのは非常に困難です。
それらを自動化し、システムオーナーや管理者が、サービスの提供状況やビジネスパフォーマンスを目で見てわかるようにするための、サムライズソリューションをご紹介します。
※セミナーの内容につきましては、予告なく変更する可能性がございますので、予めご了承ください。
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