FAQ

よく頂くご質問に対する回答をまとめました。
(更新:2025.01.24)

A1

ご発注時にご登録ご申請を頂いたご利用ユーザー様宛にGoodDataプロジェクトへのご招待メールが届きます。
(差出人は no-reply@gooddata.com からとなります。)
ご利用ユーザー様毎にメール内に記載されておりますURLリンクよりアカウント情報のご登録をお願いします。

A2

弊社にて初期構築をご支援するパターンと、お客様ご自身で構築していただくパターンがございますが、基本的には検証➡ご契約➡初期構築➡運用開始という流れになります。
お客様側にはダッシュボードのイメージと集計結果の適否判断をいただくご担当者様のアサインをお願いしております。

A3

お客様用のプロジェクト内に、弊社技術担当者用の管理アカウントを1つ設けさせて頂きます。(導入後も、サポート用に同アカウントは継続設置致します)この管理アカウントにて初期ダッシュボード実装を当方で支援致します。初期実装作業期間中は本件技術担当者を1名立て、メール、お電話、Web会議にてやりとりさせて頂きます。

A4

GoodDataをご導入いただいたお客様には、製品保守(メールによる技術サポート)を提供しています。
サポートの実施時間帯は、土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、および弊社の定める休業日を除く弊社営業日の9:30~17:30までとなります。
※頂いたご質問の内容が製品のサポート以外の場合別途営業からご連絡をさせていただきます。

A5

下記のURLをご参照下さい。
http://www.gooddata.com/trust/
パフォーマンスレベルに関する個別のご質問やご要望につきましては、弊社サポートまでご連絡下さい。弊社より開発元へエスカレーションを行い、対策につき相談させて頂きます。(※パフォーマンスレベルの調整をコミットするものではありません。)

A6

GoodDataのご利用規約につきましては下記URLをご参照下さい。
https://www.gooddata.com/legal/

A7

ダッシュボードの編集・実装サービスでは、GoodDataの提供する標準機能に基づく加工の為、個別の開発納品物はございません。その為弊社による瑕疵担保保証はございません。

A8

GoodDataの操作方法(閲覧・編集)に関するトレーニングを実施しており、お客様のご要望に応じて研修内容および費用や開催場所について決定いたします。

A9

編集権限を持つユーザーはレポートを新規作成・編集することが可能です。
その他のユーザーは閲覧や、権限によってはデータのエクスポートが可能です。

A10

APIを使用してデータに対するフィルターを設定することで、ユーザ毎またはワークスペース毎にアクセス制御の設定をすることが可能です。

A11

レポート単位での権限設定は不可能ですが、ダッシュボード単位での公開範囲設定は可能です。
閲覧者が見れる範囲はダッシュボード単位になります。

A12

Adomin権限のユーザーであればユーザー追加やユーザーの権限変更をすることが可能です。

A13

導入時の作業ボリュームにより変動しますが、最小規模で75万円~です。

A14

1年間です。

A15

GoodDataはライセンス料+ワークスペースのご契約数*で月額費用が決定いたします。
*ワークスペースは1つからご契約可能。
ユーザによる課金や、データ量・通信量による課金はございません。

A16

2025年1月現在、以下動作環境より閲覧頂けます。
■Microsoft Windows 10以降
・Firefox (最新安定版)
・Google Chrome (最新安定版)
・Microsoft Edge (最新安定版、Chromiumベースのみ)

■MacOS 10.12以降
・Google Chrome (最新安定版)
・Safari (最新安定版)

※メーカーが最も推奨しているブラウザはGoogle Chromeの最新バージョンです。

A17

データロードの方法はGoodDataがサポートしている各種DBに蓄積したデータを自動で取り込む方式と、CSVファイルを手動でアップロードする方式の2パターンございます。
GoodDataにデータを取り込む前のデータ統合・基盤構築についても弊社にてご支援可能ですので、下記サービスのご利用ついても是非ご検討ください。
「おまかせデータ統合支援サービス」
https://www.samuraiz.co.jp/insightnavi/dataintegration/index.html

A18

下記GoodDataと直接接続できるDB一覧です。
・Amazon Redshift
・Google BigQuery
・Microsoft Azure SQL Database
・Microsoft Azure Synapse Analytics
・Microsoft SQL Server
・MySQL
・Snowflake
・PostgreSQL
・MariaDB

A19

下記形式にてデータのエクスポートが可能です。
ダッシュボード:PDF
ダッシュボード内の個別レポート:CSV、Excel

A20

自社ポータルや自社サービス等ご利用中のシステムにGoodDataのレポートやダッシュボードを簡単に埋め込むことが可能です。

開発元参考資料>>
文書 - GoodData Cloud
https://www.gooddata.com/docs/cloud/

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