新型コロナウイルスの対策として、リモートワークで業務を行っている企業は増加の一途を辿ります。
これまではお客様を訪問し対面型の商談を進めていた企業も、オンライン形式の商談に移行しているところが少なくありません。
こうしたオンライン商談時代に対応するためには、セールスプロモーション活動の実態を把握し、リアルタイムにデジタルセールスプロモーションを実施できる仕組みが必要です。
「顔が見えないセールス活動を有効にしたい」、「顧客の思考を行動から可視化したい」等、オンライン商談時代のセールスプロモーション活動でお悩みの方向けに、Oracle Marketing Cloud を紹介いたします。リモートワークの課題を抱えている方々の参加をお待ちしております。
※今回は自席で受講可能なWEBセミナー形式で実施しいたします。
終了いたしました
開催日: | 2020年 4月 24日(金) |
開催時間: | 16:00〜17:00 (15:45より入場開始) |
主 催: | 株式会社サムライズ、日本オラクル株式会社 |
会 場: | お客様自席のパソコン(Webブラウザ) |
参加費: | 無料 ※事前登録制 |
備 考: | 本セミナーはWebブラウザを利用頂き、セミナーサイトへアクセスし受講頂くセミナーです。当日はご案内するURLへアクセスして頂く形になります。受講頂く際の通信費はお客様のご負担となります。予めご了承下さい。 |
■Session1 オンライン商談時代の到来
オンライン商談増加の背景とオンライン商談のメリットデメリット、そしてオンライン商談のこれからについて実際に全営業を在宅化している、サムライズ、日本オラクルの実情を交えてご紹介いたします。
■Session2 Oracle Marketing Cloud がもたらすお客様の可視化
従来、営業活動において取得していたお客様の情報をデジタルデータから可視化する方法について日本オラクル社の SFA(営業支援) / MA(マーケティングオートメーション)を使った場合を例としてご紹介します。
■Session3 オンライン商談におけるお客様情報の有効活用
SFA(営業支援)による案件管理とMA(マーケティングオートメーション)による顧客行動の管理が商談プロセスにおいてどのような効果を発揮するのかを実際の事例をもとにご紹介いたします。
■Q&A