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サービスレベル管理で差をつけよう!〜Webアプリケーション性能管理の実践!〜

Webシステムでの障害発生時に必要な情報は取得できずに、再現しても原因特定に至らず。
またはステージング環境において、再現待ちをしていても再現しないといった不安を抱えたままシステムを稼動された経験はないでしょうか。
一部のシステムで障害が発生すると、サービス全体に影響を及ぼすため、障害の予兆検知をはじめとして障害を誘発する要因の特定、障害回復の迅速化が必須となっております。
本セミナーでは日本国内だけではなく、世界各国の企業で採用されている「CA Wily Application Performance Management」のご紹介、Webアプリケーションの性能管理事例を中心にご紹介をしていきます。

  

受付終了いたしました。

開催概要

日 時 2008年12月12日(金) 14:00〜17:00(13:30開場)
会 場 新宿三井ビル 39F 日本CAセミナールーム
東京都新宿区西新宿2-1-1<MAP
主 催 株式会社サムライズ、日本CA株式会社
参加費 無料
定 員 20名
プログラム
14:00-14:15 今日のWebアプリケーション管理市場
〜SOAや仮想化など、ITの新たな課題と解決策〜
日本CA株式会社 ワイリー・テクノロジー営業本部
本部長 脇本 亜紀
 
14:15-15:15 APM(CA Wily Introscope)の活用によるサービスレベル管理の実現
日本CA株式会社ワイリー・テクノロジー営業本部
シニア・コンサルタント 大嶋 雄太
 
15:15-15:30 休憩
 
15:30-16:15 アプリケーションライフサイクルにおける「性能管理」の重要性
〜運用でのパフォーマンス障害を防ぐために〜
株式会社サムライズ 技術グループ
部長 富田 誠
 
16:15-16:45 アプリケーション性能管理の実践
〜お客様事例のご紹介〜
株式会社サムライズ 技術グループ
プロダクトコンサルタント 北村 典崇
 
16:45-17:00 質疑応答
 
※プログラム内容が予告無く一部変更になる場合もありますがご了承ください。

 

■個人情報の共同利用について

ご登録いただいた個人情報は、株式会社サムライズと日本CA株式会社で共同利用いたします。
<個人情報を提供する目的>
・共同利用者よりのセミナー参加御礼
・共同利用者からの製品・サービス紹介
<提供する個人情報の項目>
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・アンケート結果は統計処理をし、個人が特定できないようにして一般に公表することがあります。
<提供の手段又は方法>
・excelシート(パスワード付)にて送付
<当該情報の提供を受ける者又は提供を受ける者の組織の種類、及び属性>
・日本CA株式会社(ソフトウェア販売)
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「必須項目」として記述されています。この項目を入力しない場合は、
セミナー参加登録をすることはできません。しかし、これらの項目を入力しなくても、
該当するセミナー参加を行えないこと以外の不利益は生じません。

 

■お問い合わせ先
株式会社サムライズ マーケティンググループ TEL:0-5436-8044