昨今の情勢からインターネットでの通信量は益々増加しています。それに伴うトラブル発生やその対応に課題を抱えるケースも今後増えてくることも予想されます。また、柔軟にリソース追加の対応が可能なクラウド環境でも、リソース増強対応でもトラブル解決が難しい状況も増えています。
そうした背景から、システムにおけるユーザ体感(CX)や、提供サービスの応答時間や可用性を把握し、顧客満足度の向上や問題点の早期発見と対応を図ることができる、アプリケーション性能管理(APM)サービスの認知度が高まっています。
今回は自席で受講可能なWEBセミナー形式で実施し、アプリケーション性能管理(APM)の仕組みやメリットを事例やデモを交えてご紹介致します。
ECサイト運営や情報システム部門において、システム運用、改善で課題を抱えている方々の参加をお待ちしております。
開催日: | 2020年 5月 13日(水) |
開催時間: | 15:00〜15:45 (14:55より入室可能) |
主 催: | 株式会社サムライズ |
会 場: | お客様自席のパソコン(Webブラウザ) |
参加費: | 無料 ※事前登録制 |
備 考: | 本セミナーはWebブラウザを利用頂き、セミナーサイトへアクセスし受講頂くセミナーです。当日はご案内するURLへアクセスして頂く形になります。受講頂く際の通信費はお客様のご負担となります。予めご了承下さい。 ※本セミナーはAdobe Connectを利用します。 |
■Session1 アプリケーション性能管理とは
- ログ解析や従来のシステム管理との違い
- APMを導入する事で変わること
- APM製品の代表的な製品
- WEBサイトの表示時間やエラーを外部から把握するには?
- アプリケーション性能の可視化からトラブル原因特定の方法?