ITサービスの性能、品質がビジネスの結果を大きく左右する時代に、アプリケーション性能管理は、必須と言われるようになってきましたが、システムは膨張し、監視、解析対象となる性能データは複雑となり、従来の性能管理機能だけでは手におえない状況に陥ってきています。
CA APMは第三世代APMの機能として、初めて「アプリケーション挙動分析(ABA)」機能を搭載しました。
ABAは、人工知能に似た機能により膨大な性能データを自動学習し、「性能データ間の相関を把握」、「性能障害の予兆となる異常を見つけ出す」ことが出来ます。
本セミナーでは、ABA機能の効果、実用例をご紹介させていただきます。
詳細は日本CA株式会社の申し込みページをご覧ください。
受付は終了いたしました。
開催日時 | 2014年6月20日(金)15:30〜17:30 (15:00受付開始) |
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会 場 | CA Technologies 大阪支社 大阪府大阪市北区堂島浜1-4-16 アクア堂島西館17F <MAP> |
主 催 | CA Technologies |
定 員 | 8名(定員になり次第、締め切らせていただきます。) |
費 用 | 無料 ※事前登録制 |
プログラム概要 | ・アプリケーション性能管理の市場ニーズについて(10分) ・アプリケーション性能管理の目的と効果(30分) ・性能ビッグデータをお見通し(30分) ・アプリケーション性能管理の成功事例(30分) |
■お問い合わせ先
株式会社サムライズ テクニカルマーケティングオフィス TEL:03-5436-2044