Eコマースサイトや、企業内での基幹系システムなどにとって、アプリケーションの応答不良による売上機会損失や業務効率低下は、非常に重要な問題です。システム開発段階においては十分なテストを重ねる事で上記のような問題を回避する必要があります。運用の場面においても、いち早く性能劣化事象を可視化する必要があります。可視化した内容をいち早く分析する事で、問題が大きくなる前に対処でき、影響を最小限にすることができます。
本セミナーでは、アプリケーション、ネットワークの両視点から見たパフォーマンス可視化の重要性と、ユーザへのサービスを保証する手法をご紹介致します。
また、お客様事例として、月間1.5億PVという巨大サイトの公開から1年。ゴルフダイジェスト・オンライン様をお迎えし、サイトリニューアルから日々の運用事例を交えてご紹介致します。
開催日時 | 2012年11月8日(木)14:00 〜 17:00(13:30開場) |
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会 場 | 竹橋パレスサイドビル(東京メトロ竹橋駅より直結) 東コア2FマイナビルームU<MAP> |
定 員 | 50名(無料:事前登録制) |
主 催 | 株式会社サムライズ |
協 賛 | ネットワンシステムズ株式会社 |
協 力 | CA Technologies |
14:00〜14:15 |
ご挨拶 | |
SESSION1 | 14:15〜15:00 |
IT基盤の通信パフォーマンス監視「CA NetQoS」で変わる障害対応
ネットワンシステムズ株式会社 ビジネス推進グループ ビジネス推進本部 第2製品企画部 鄭 晴 様 |
15:00〜15:10 | 休息 | |
SESSION2 | 15:10〜15:50 | 「CA APM」を利用したJ2EEアプリケーションのパフォーマンス改善事例
株式会社サムライズ |
SESSION3 | 15:50〜16:40 | あれから1年。日本最大級オンラインゴルフ総合情報サイトはどう変ったか? 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン システム革新本部 システム部 部長 羽石 哲生 様 |