最新のICTとそのソリューションを体感するInterop Tokyoに出展いたします

イベント内容

Interop(インターロップ)は世界で開催されている、ネットワークコンピューティングに特化した、テクノロジーとビジネスのリーディングイベントです。日本では1994年の初開催以来、2017年で24回目の開催を迎えます。


サムライズからは、Adobeのサーバー製品である、『 Adobe InDesign CC Server 』、『 Adobe ColdFusion 』『 Adobe Connect 』をご紹介する他、DarkTrace社製のセキュリティ対策『 Darktrace Enterprise Immune System 』をご紹介します。 

 

また、弊社とダークとレースジャパン株式会社による共同セッション「自己学習型アプローチで未知の脅威をリアルタイム検知」を講演いたします。ぜひご参加ください。

 

弊社セッション

タイトル:自己学習型アプローチで未知の脅威をリアルタイム検知
※ボタンをクリックするとInterop TokyoのWebサイトの申し込みページに遷移します。

 

概要
開催日時: 2017年6月7日(水)〜9日(金)
7日(水) 10:30〜18:00、8日(木) 10:00〜18:00、9日(金) 10:00〜17:00
主  催: Interop Tokyo 実行委員会
会  場: 幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
セッション概要

■タイトル

自己学習型アプローチで未知の脅威をリアルタイム検知

 

■日時

・6/7(水)13:00-13:40(40min):EB-03

・6/9(金)12:00-12:40(40min):EB-16

 

■概要

ますます高度化・増加するサイバー攻撃や内部脅威に対し、完璧な防御はもはや不可能です。
ダークトレースのEnterprise Immune System技術は、ケンブリッジ大学の専門家により開発された機械学習と数学理論を駆使して人工知能(AI)がネットワーク全体の定常状態を常に把握、リアルタイムに可視化し、異常な挙動や未知の脅威を即検知する、ルールやシグネチャに依存しない新機軸のセキュリティ対策です。
設立からわずか4年弱で全世界に24の拠点を展開、世界60か国以上における2,400件以上の導入実績において、30,000以上の未知の深刻なサイバー攻撃を検知したダークトレースの自己学習型アプローチについて、最大の特徴である3Dグラフィックによるネットワーク可視化ツールのデモを交えながら詳説します。

 

■講演

株式会社サムライズ/ダークトレースジャパン株式会社

Inter2017

 

出展詳細

株式会社サムライズ