データ統合の壁を、ノーコードETL「Reckoner」
サムライズの強力な技術支援で共に乗り越える

現場主導でのデータ利活⽤、諦めていませんか?
データの集約‧加⼯‧連携をノーコードで実行し、煩雑なデータ連携に終止符を

データ統合支援サービス

企業が直面するデータ利活用に関する問題

データがバラバラに散在し活用しきれない

1.データがバラバラに散在し活用しきれない

部門やシステムごとにデータがサイロ化していると、いざという時にデータをすぐに活用できません。
表記ゆれ、重複、欠損、データ形式の不統一により名寄せが非常に難しく、手作業での連携は多大な労力が必要な上にミスも発生しやすいのです。
データを自力でビジネスに活かせる状態にできず、もどかしい思いをしている企業は少なくありません。

データ活用を任せられる人がいない・ツールを使いこなせない

2.データ活用を任せられる人がいない・ツールを使いこなせない

データ連携基盤の構築やETLツール運用に必要な専門知識を持つ人材の不足も、データ利活用が遅れる大きな要因です。
既存のデータ連携方法や、ツールの複雑さにより作業が属人化してしまい、データ活用プロジェクトが停滞しているという声も多く聞かれます。

データに基づいた経営判断・意思決定の遅れとデータ品質への不安

3.データに基づいた経営判断・意思決定の遅れとデータ品質への不安

膨大なデータを保有していても最新の正確なデータがリアルタイムで手に入らなければ、迅速で最適な経営判断や意思決定に繋げられません。
データ基盤の未整備は、AI・BIツール導入などDX施策のボトルネックとなり、本来ならば価値のあるデータ資産をビジネスの向上に繋げられない状況に陥っています。

例えばこんな「困りごと」ありませんか?

これらの課題を解決し、データ利活用の未来を切り拓く
クラウド型ETLの力

1.散在するデータを「ノーコード」で統合し、ビジネスの「価値」を最大化

部門やシステムごとにサイロ化したデータは、手作業でのコピペや名寄せで多大な労力を要し、ビジネス活用を阻んできました。
クラウド型ETLは、異なるデータソースからの抽出表記ゆれや欠損の自動修正、そしてDWHへの格納までを直感的なノーコード操作で実行。
短時間で散らばっていた情報が整備され、高品質なデータ資産となり、真の顧客理解やビジネスの全体像把握へと繋げます。

散在するデータを「ノーコード」で統合し、ビジネスの「価値」を最大化
限られたリソースでも自律したデータ利活用を実現

2.限られたリソースでも自律したデータ利活用を実現

データ連携基盤の構築やETLツールの運用には専門知識が必要とされ、多くの企業が人材不足に悩んできました。
しかし、クラウド型・ノーコードETLなら、IT部門の負担を大幅に軽減し非エンジニアの担当者でもデータ準備を実践できる環境を提供します。
複雑なプログラミングは不要。ドラッグ&ドロップで簡単にワークフローを構築し、自動化されたパイプラインでデータを更新することができ、特定のエンジニアに依存する属人化を解消。全社的なデータリテラシーを向上させ、データ活用を標準化します。

3.リアルタイムな意思決定を加速し、DXを強力に推進する「自動化基盤」

手作業やバッチ処理に依存したデータ連携では、最新のデータが手元に届かず、迅速な意思決定や正確な報告を妨げていました。
クラウド型ETLは、データ連携のプロセスを自動化されたパイプラインとして稼働させ、鮮度のと質の高いデータをDWHへ集約します。
また、データの複雑さを解消することでAI・BIツールへの連携もスムーズになり、DX施策のボトルネックも解消
迅速で質の高い意思決定、経営判断を促し、データ資産を新たなビジネスモデルや収益源へと転換することも望めます。

リアルタイムな意思決定を加速し、DXを強力に推進する「自動化基盤」

貴社のデータに関する課題を解決する、次世代のETL

クラウド型ETL/データ連携サービス Reckoner(レコナー)

Saasを繋ぐ。業務が変わる。ビジネスが進化する

データの集約・加工・連携を、ノーコードで誰でも簡単にできるクラウドサービス

Reckonerの特徴

1. ノーコード

プログラム不要、GUIですべて完結

2. 豊富な連携先

多数のDBやSaaSアプリケーションと接続可能

3.直感的に操作可能なUI

初期設定〜デプロイまで、全ての操作が驚くほどに直感的に設計

4. プレビュー機能

リアルデータで変換や結合のプレビューが可能

5. 安全なインフラ・セキュリティ

SREに強いスリーシェイク社のインフラ環境

豊富なデータ加工機能

フィルタリングアイコン

フィルタリング

フォーマット変換アイコン

フォーマット変換

カラム変換アイコン

カラム変換

文字列変換アイコン

文字列変換

結合・差分処理アイコン

結合・差分処理

外部API連携アイコン

外部API連携

※以上は一部機能の抜粋になります。詳細はお問い合わせください。

Reckonerについてはこちらから

「Reckoner」がデータ活用の可能性を広げ、サムライズのノウハウがそれを確かな価値に変える

貴社のデータ活用を現実にする

「データ統合支援サービス」

「Reckoner」の持つポテンシャルを最大限に引き出し、貴社のビジネスの為に「確かな価値」に変えるのが、弊社の「データ統合支援サービス」です。
お客様のデータ活用におけるリソース不足やノウハウの課題に対し、豊富な知見と確かな技術力で徹底的にサポート。最終的には、お客様自身がデータを自律的に活用できる状態を目指し、DX推進を強力に後押しします。

サムライズのデータ統合支援サービス3つの強み

確かな技術力と豊富な知見を活かした高品質な支援

1.確かな技術力と豊富な知見を活かした高品質な支援

長年にわたる大規模プラットフォーム構築で培った知見と、ハイスペックエンジニアによる確かな技術力が弊社の最大の強みです。
お客様の複雑なデータ課題に対し、最適なソリューションを設計・実装し、高品質なデータ基盤を構築します。

データ統合から分析・活用までをカバーする包括的なサポート

2.データ統合から分析・活用までをカバーする包括的なサポート

ETLツールの導入・運用支援に加え、クラウド型BIツール「GoodData」等の豊富な知見とノウハウで、統合データの分析・活用まで柔軟かつ幅広くサポート。
ツール導入後の「どう活用すればいいか」という課題にも、具体的な成果に繋がるご提案で伴走します。

お客様の真のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズ対応

3.お客様の真のニーズに合わせた柔軟なカスタマイズ対応

ETLツールだけではカバーしきれない、お客様固有の複雑なデータ連携や加工要件に対しては、個別アプリケーションの作成も可能です。
お客様の真の課題解決とビジネス成長のために、最適な形で柔軟に対応いたします。

支援内容・イメージ

Reckoner導入支援

貴社のビジネス要件に合わせた最適なデータ連携フローの設計・構築。

運用・保守サポート

導入後の安定稼働を継続的にサポート。困った時の伴走支援。

データ活用コンサルティング

統合したデータをどう活かすか、具体的な活用シナリオ提案やBI・AI連携支援。

データ統合支援サービスの詳細はこちらから

スリーシェイク社との強力なパートナーシップ

スリーシェイク社との強力なパートナーシップ

この「Reckoner」と弊社のデータ統合支援サービスを組み合わせることで、「簡単」にデータ連携を実現するReckonerの利点と、「確実」に成果を出すサムライズの専門性が融合します。
スリーシェイク社との強力なパートナーシップにより、お客様はデータ活用において、より迅速かつ効果的なソリューションを手に入れることができるのです。

https://www.samuraiz.co.jp/news/3-shake_24_1.html

※プレスリリースに遷移いたします。

  

導入までの流れ(イメージ)

導入までの流れ(イメージ)
  

まずは貴社のデータ利活用に関するお悩みをお聞かせください

 
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