Capy User Insights


Capyリスクベース認証はAIを活用してログイン時に、本人らしさ分析。通常と異なる「ふるまい」、「環境(デバイス)」、「場所」、「時間」など様々な 点からリアルタイムに判定し、他人による「なりすましログイン」を防ぎます。

 


「Capy User Insights」の特長


  • 無料で「驚異の可視化」攻撃者の実態を明らかに

    ログイン画面にアクセスしているユーザーのIPアドレスなどの情報を収集、分析を行うことで、攻撃者の実態を把握し、適切な対策を検討できます。また、Capyが独自に構築した攻撃者と推定されるアクセス元のIPアドレスのデータベース(ブラックリスト)との照合も行います。Tor※やプロキシサーバを利用したIPアドレスの秘匿、クラウド経由での不正アクセスなどについて、これまでログだけでは分からなかった脅威をグラフィカルに確認できます。※Tor:発信元を特定できないようにするソフトウェア
     
  • 「簡単」に設置ができる手軽さ

    解析を行いたい画面に専用のJavaScriptのコードを貼り付けるだけの簡単設置で情報収集ができます。
     
  • 「アフターケア」も万全に

    API経由での簡単アクセスが可能で、30分以内ですぐに利用開始することができます。

レポートイメージ


ブラックアクセスヒートマップ

曜日・時間帯ごとに攻撃者からの不正アクセスの脅威を可視化します。 また、その不正アクセスの理由(Reason)により絞り込みも可能です。