Capyサービスを利用いただくユーザーサイトを攻撃した攻撃者IPアドレス(ブラックIPアドレス)を他社、業界内外で共有しながらリアルタイムにブラックリストを更新します。 攻撃に利用されたIPアドレスだけでなく、プロキシ・クラウドサーバ経由のIPも検知可能です。 また、サイト訪問者の送信元IPとリアルタイムブラックリストをマッチングさせブラック判定された送信元に対しては「難解なパズル」を表示させ、マッチングしないユーザには簡単なパズルを表示させます。一般利用者のユーザビリティーは保ちつつ攻撃者に対するセキュリティレベルを上げることが可能です。