Capyは「不正ログイン」、「不正ユーザー登録」、「不正問合せ」、「なりすまし」などの不正アクセスから利用者を守るSaaS型ワンストップセキュリティサービスです


モバイルの普及などにより、インターネット上で様々なサービスを利用できるようになり、利便性が向上してきました。一方、不正に取得したユーザーIDとパスワードを使った「パスワードリスト攻撃」、「なりすまし」、「アカウント乗っ取り」といった不正なログインが増加しています。不正ログインにより「クレジットカードの不正使用」、「不正なポイント交換」、「架空の会員登録」など様々な被害が日々、発生しています。

また、最近は企業のWebサイト内の「お問い合わせフォーム」に対して、ボット(bot)による大量投稿を行う攻撃を行い、企業の問い合わせ担当者を不正なWebサイトに誘導しウイルス感染を試みる「標的型攻撃」の新しい攻撃が発生しています。

Capyはこのような「ボットによる攻撃」から、「人によるなりすまし」まであらゆる不正アクセスから、利用者を守ります。



増加するサイバー攻撃と被害額



攻撃者は利用者とのインターフェースを狙っている


HTMLに馴染みのある開発者との親和性が高いタグ形式、他のWeb開発言語やJavaScriptなどの経験者に向けたスクリプト形式、そのどちColdFusionで作成したRESTサービスの一覧や、サンプルデータを元にテストなどを行う「REST Playground」が新たに搭載されました。この機能を利用することで、開発・テストの段階にてシンプルかつ直感的なUIのもとにRESTサービスの管理やテストを実行することができます。 さらに上位のEnterpriseエディションを使用すれば、運用フェーズでの社外・社内向けに公開する「APIマネージャー」を利用して、APIの管理やセキュリティ設定、利用実績の測定などライフサイクル全体でAPIサービスの管理、保護、変換を行えでき、よりコスト効率に優れたサービスを提供可能です。