Adobe Captivate Prime
数々の賞を受賞したLMSで最新の学習体験を配信!
Adobe社が開発した次世代の学習管理システム
Adobe Captivate Prime について
Adobe社がゼロから社内で開発した次世代LMS(Learning Management System:学習管理システム)です。インターネットとPC、モバイル端末さえあればいつでもどこからでも学習できるクラウドサービスです。クラウドサービスなので、自社の従業員のみでなく、組織を超えたパートナー、顧客に対しても研修、トレーニングを提供できます。Adobe社の最新技術を取り入れて作られており、たとえば学習者におすすめの学習コンテンツのレコメンデーションなどはAI(Adobe Sensei)の技術が使われています。
eラーニングに対するニーズを解決します
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大規模なeラーニングをしたい
- 既存の学習コンテンツを流用したい
- HTML5で様々なデバイスへの配信を行いたい
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学習効果を高めたい
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他のクラウドシステムと連携したい
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外部研修、資格情報などの取り込み管理をしたい
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シンプルな管理システムとラインセンス体系
Adobe Captivate Prime の特徴
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小規模から大規模(数十万人規模)の学習者を対象にeラーニングを行えるスケーラブルなクラウドサービス
- 様々な学習コンテンツ(SCOM規格対応コンテンツ、パワーポイント、画像、動画、音声、PDFなど)をアップして学習が可能
- HTML5(PC)、モバイル(iOS、Android) 対応
- すぐれた学習コンテンツ再生Player(Fluid Player)により学習者のユーザ体験を高めることができ学習効果を高める
- 他のクラウドシステム(営業管理システムSFDC、人事管理システムWorkday)などのシームレスな連携が可能。それ以外のクラウドシステムともAPI接続により連携が可能
- ほぼ全てのLMSに必要な機能を網羅されているのでインテグレーション、カスタマイズ開発は多くの場合必要がなく、管理者、システム担当者にとって設定が容易である。
- 既存のLMSからのPrimeへのデータ移行の支援可能
- 外部研修、資格情報などの取り込み管理
- パーソナライズされた学習者ポータル
- ゲーミフィケーションにより学習意欲の向上
- シンプルなライセンス体系(登録ユーザ課金、月毎のアクティブユーザ課金)
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Adobe Captivate Prime の実績