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Adobe Digital Publishing Solution

Adobe DPSでデジタルカタログやデジタルパンフレットを作成!

Adobe DPS とは

Adobe DPS (Adobe Digital Publishing Solution)は、レイアウトソフト「Adobe InDesign」で作成したデータから、iPad やAndroid、Windows タブレット、スマートフォン等で利用する電子ブック形式のアプリケーションをノンプログラミングで作成することができます。
印刷物の視覚とデザイン的な魅力に、ビデオ、オーディオ、スライドショーなどを組み合わせ、ユーザーの心をつかむコンテンツを作成できます。
さらに「Microsoft PowerPoint」を使ったプレゼンテーション資料を、そのまま利用して電子カタログを作成することができます。
Adobe Digital Publishing Solution (ADPS) の仕組み
コーディングなしで、モバイルアプリケーションを公開できます

既存のコンテンツからアプリを作成
既にお持ちのコンテンツからHTMLオーサリングツールやCMSを使ってアプリを作成します。

自由なカスタマイズ
スライドショー、オーディオ、HTML5アニメーションなどを利用できる他、アプリのレイアウトやナビゲーションの自由なカスタマイズでブランドの個性を表現できます。

モバイルデバイスに配信
プッシュ通信やアプリ内のメッセージ通知を使用して、ユーザーに関連性の高いコンテンツの送信や最新のコンテンツのソーシャルシェアも行えます。

コンテンツの効果を分析
コンバージョン率やアプリトラフィック追跡など、ユーザーの利用状況データを収集。組み込み分析機能を使って収集したデータからROIを確認し、コンテンツの改良に役立てます。

ADPSで出来ること

販促活動

Adobe Presenetrと一緒に提供されるAdobe Presenter Video Expressを使い、パソコン画面とWebカメラのコンテンツを同時にキャプチャします。また、“CC”(クローズドキャプション)機能ではSRTファイル(テキスト形式の字幕ファイル)の書き出し、読み込みに対応しました。

クラウドの活用

・プッシュ通知により新しいコンテンツの追加や更新を利用者に届けられます。オリジナルアプリによるオウンドメディアを通じてユーザーの求めるコンテンツを提供できます。
・クラウドを利用した配信によりコンテンツを最新の状態に保てます。

コンテンツの統計と解析

・顧客の興味ポイントがわかるアプリをどのページが一番多く読まれているか、どの映像が一番再生されているか等、アプリを使った履歴を記録しグラフ化。
 売れている営業スタッフの行動を分析したり、顧客が一番興味を示した結果が一目瞭然です。
・アプリに用意されている効果測定機能によりコンテンツの利用度の解析が可能。顧客の反応や営業活動を数値化できます。
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