【電子帳簿保存法】と【インボイス制度】に対応した
オンラインストレージサービス

5Storageイメージ

5Storage は利用ユーザー数無制限、さらにはタイムスタンプも無制限でご利用可能なオンラインストレージサービスです。 毎月定額で安心してご利用いただくことができます。 また、多言語に対応しているため、ご利用者に外国人がいても安心してご利用可能です。 情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格:ISO/IEC27001を保持しているファイブテクノロジー株式会社によるウィルスチェックやデータ暗号化、30 日間のバックアップなど、大切なデータをしっかりとお守りいたします。

電子帳簿保存法とインボイス制度とは

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電子帳簿保存法とは

電子帳簿保存法は、税務関係帳簿書類のデータ保存を可能とする法律です。 同法に基づく各種制度を利用することで、経理のデジタル化が図れます。 今までは紙で印刷したものを原本として保管しておりましたが、2024年1月1日以降は電子帳簿保存法の要件に則って電子保存する必要があります。
インボイス制度とは

インボイス制度とは

インボイス制度は、「インボイス(適格請求書)」を用いて仕入税額控除を受けるための制度です。 2023年の10月1日より導入される予定で、インボイスを交付できるのは、税務署長の登録を受けたインボイス発行事業者(適格請求書発行事業者)のみとなっています。

「5Storage」は社内業務のデジタル化・テレワークにオススメです

請求書、領収書等をPDF化することで、安心安全に顧問税理士とのデータの受け渡しができます。
ユーザー無制限なので、社員全員でご利用いただいても追加料金はかかりません。 安価な料金で業務のデジタル化を実現いたします。

  • 請求書の登録番号の自動表示&自動チェック
  • 電子帳簿保存法に沿って「タイムスタンプ」で保管管理
  • 操作画面で「いつでも」「どこでも」確認可能
  • 導入しやすい料金設定

電子帳簿保存法とインボイス制度に対応し、社内の業務デジタル化やテレワーク可を進めるには、オンラインストレージサービス「5Storage[ファイブストレージ]」が最適です。

5Storage[ファイブストレージ]サービスの特徴

1.操作動画のご提供

5Strorageのご利用方法はとても簡単ですが、もしわからない部分が出てきても操作動画の提供があるので安心です。 いつでもどこでも操作方法について確認ができます。 5Storageを一緒にご利用いただく方々へ、操作動画のリンクを共有する事ができますので、ご利用方法について説明する時間が短縮できます。
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2.セキュリティ強化

会社の大事な書類を管理するファイルになりますので、セキュリティの強化は必須です。 5Storageを運営するファイブテクノロジー株式会社は、10年以上に渡り登録ユーザー数10万人以上のオンラインストレージサービスを提供しております。 さらに情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格:ISO/IEC27001を保持(本社)しておりますので、安心してご利用できます。
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3.多言語対応

5Storageは多言語対応しておりますので、ご利用いただく方々に外国人がいても安心してご利用いただけます。 日本語、英語、中国語、さらにはベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語、カンボジア語、マレー語、タイ語、スペイン語、韓国語にも順次対応予定となっております。 操作動画も多言語対応予定です。
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4.電子化受託サービス

紙で管理している請求書や領収書を電子化する受諾サービスです。電子化は意外と手間がかかり、また時間が取られる作業です。 ご利用者さまのニーズに合わせて細かく対応してまいりますので、お気軽にご相談ください。
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5.利用ユーザー数は無制限

5Storageは登録できる利用ユーザー数に制限はありません。 何人でも登録できますので、社内だけではなく社外の人とも一緒に利用できます。 ユーザーが増えても追加で課金される心配はございませんので、利用する人数が増えても安心してご利用いただけます。

5Storage[ファイブストレージ]サービスの機能

1.タイムスタンプ(無制限)

1.タイムスタンプ(無制限)

電子帳簿保存法の規定に沿って保管管理いたします。(※) タイムスタンプは、予め用意されたタイムスタンプフォルダにファイルを入れるだけ。 無制限なので何回推しても課金される心配がありません。 ※保管義務は7年間です
2.AIによる登録番号チェック

2.登録番号チェック

「5Storage」がインボイス内容を解析し、登録番号を自動表示、及び登録番号の自動チェックをします。受け取った請求書をフォルダーに入れると登録番号を自動表示し、国税庁のデータに登録されている売手側の番号と突合します。
3.共有フォルダ

3.共有フォルダ

参加メンバーでのデータやコンテンツの共有、受け渡しができます。 社内のデータやコンテンツの保管庫として参加メンバーとのデータ受渡・共有はもちろんのこと、取引先など社外の人とも安全にデータ共有が可能です。
4.セキュリティ対策万全のメッセージ機能

4.セキュリティ対策万全のメッセージ機能

参加メンバー間の業務管理の連絡や議事録などの共有など、セキュリティ対策万全の状態でおこなえます。 フォルダに入れたデータの置き場所(URL)も自動挿入されます。

5Storage[ファイブストレージ]サービスの価格について

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