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IBM SPSS Statistics

IBM SPSS Statistics は、統計解析の初心者からプロまで、世界で25万ユーザー、国内3万人が利用するスタンダードツールです。社会調査の統計解析ツールとして1968年にスタンフォード大学で生まれた SPSSは、アンケートデータをはじめ、顧客購買データ、医療データなど、「人」に関する様々な「データ」をより簡単に、そしてより深く分析するためのサポートツールです。

特徴

■誰でもかんたん操作
ウィザードを利用してどなたでも簡単に高度な分析やデータ加工を実行することが可能です。

 

■分析メニュー30種類以上・グラフ出力20種類以上
豊富な分析メニューとグラフ機能により、高度な分析と分かりやすい結果を得ることが可能です。

 

■分析結果やグラフ・表をすばやくレポートティング
作成した分析結果やグラフ、表は、ExcelやPowerPointをはじめ、PDFなどにも簡単に出力が可能です。効率的なレポーティングをサポートします。

 

■全世界25万ユーザー、国内3万ユーザーの実績と信頼
1968年にスタンフォード大学の研究室から誕生してから、多くのアカデミックユーザー、ビジネスユーザーにご利用いただいています。

3ステップで簡単データ分析

<Step1> かんたん・高速にデータへアクセス
エクセルなどの表計算ソフトをはじめ、社内の各種データベースからのデータの読み込みが簡単かつ高速に実行。ファイルサイズの制限はなく、大規模なデータの取扱いも可能です。
<Step2> メニューから分析手法を選択
複雑な分析手法も、メニューの中から適用したい手法を選び、必要な項目を選択し、ボタンを押すだけで完了。データ集計・分析によく使われる統計手法・分析メニューを約30種類実装。エクセルのような、複雑で難解な関数の入力の手間や不便さはありません。
<Step3> グラフを選び分析結果を表示
複雑な表も高度なグラフも、画面のメニューを選び、クリックするだけで簡単に作成できます。グラフの出力形式は約20種類の中から容易に選べます。

大量のデータセットに素早くアクセス/分析

IBM SPSS Statisticsは、社内データベースやWebからダウンロードしたデータなど、あらゆる種類の大量のデータセットに素早くアクセスし、管理・分析することができます。これに加えてIBM SPSS Statistics BaseではUnicodeのデータを処理できます。これによって言語に固有のエンコーディングによってデータにばらつきが出ることを避けられます。また複数の言語で記述されたデータを組織内で表示、分析、共有することができます。IBM SPSS Statistics Serverを導入すればサーバーに大量の計算処理をさせることで、分析を最短時間で行うことができます。

素早くかつ簡単に、データを分析用に準備

分析を始める前に、データを分析に適したように準備する必要があります。IBM SPSS Statistics Baseにはデータのクレンジングや加工のためさまざまなテクニックと機能が含まれており、これを使用してデータの準備を容易に行えます。IBM SPSS Statistics Baseは、データ辞書情報(たとえば、値ラベルや変数の型)を簡単に設定することができ、また、変数プロパティの定義ツールを使用して、より短時間でデータを分析用に準備できます。IBM SPSS Statistics Baseは値のリストや値の度数を表示するので、これを情報に追加できます。設定されたデータ辞書は、データプロパティのコピーツールで適用できます。データ辞書をテンプレートとして使用し、同じファイル内にある他のデータファイルや変数にこれを適用できます。


IBM SPSS Statisticsでは重複ケースを容易に特定することができ、分析の前にこれらのケースを除去でます。重複ケースの特定ツールを使用してパラメータを設定し、重複にフラグを立てるこができるので、レコードの重複を把握できます。


これに加えて、IBM SPSS Statisticsでは連続型のデータを分析用に準備することが容易にできます。たとえば連続変数のカテゴリ化を使用すると、バンド(帯域)を年収を1万ドルごと分割したり、年齢を年齢層に分けたりすることが簡単にできます。また、表示されているヒストグラム上で分割点を指定できます。その後、指定した分割に対して、自動的に値ラベル(「21-30」など)を付けられます。


ユーザー指定の属性を使用することで、変数に関する辞書情報を自分で作成できます。たとえば、アンケートの質問に関して「demo01」といったコード名を変数名として使用している場合、質問の全文を表すユーザー指定の属性を作成できます。また生成された変数の変換を記述するような属性を作成し、この変数がどのように変換されたのかを説明するともできます。


1回のIBM SPSS Statistics Baseセッションにおいて複数のデータセットを開くことができます。これによって時間が節約でき、またデータファイルを結合する作業を簡略化できます。また複数のファイル間でデータ辞書の情報をコピーする場合に一貫性を維持できます。あるいは、逆にアクティブなデータセットの数を減らすこともできます。


また、データファイルを再構成して、データを分析用に準備できます。たとえば、被験者ごとに複数のケースがあるデータファイルを再構成し、被験者ごとに1つのレコードとなるようにデータ全体を変更できます。もちろんIBM SPSS Statisticsでは、その逆も行えます。つまり被験者ごとにケースが1つずつになっているデータファイルにおいて、データを複数のケースとなるように分けることができます。


「日付と時刻」ウィザードを使用すると、日付や時間をより容易に扱うことができます。日付や時間を使用した計算、日付変数を含む文字列("03/29/06"等)から時間/日付を作成したり、さまざまなソースから時間/日付データをIBM SPSS Statisticsに読み込むことができます。またフィルタを使用することで、時間/日付変数からある特定の単位(年等)で時間/日付を割り出すことができます。

包括的なテクニックでデータを分析

単純な要約統計や表計算で終わらずに、より深い分析を行うことができます。IBM SPSS Statisticsには、基本的な分析用のさまざまな統計プロシージャが含まれています(度数、クロス集計表、クラスタ、記述統計量、因子分析、線型回帰、クラスタ分析、順序回帰、最近隣法等)。分析終了後、データベースへのエクスポートウィザードを使用して、簡単にデータベースにデータを戻す(書き込む)ことができます。IBM SPSS Regression**やIBM SPSS Advanced Statistics**などさまざまなアドオン・モジュールと一緒に使用することで、さらに高度で専門的な分析を行えます。


**IBM SPSS Regressionの旧名称はSPSS Regressio、IBM SPSS Advanced Statisticsの旧名称はAdvanced Modelsです。

洗練されたレポーティング機能を使って、グラフの作成がより簡単に

図表ビルダーを使用することで、SPLOM(散布図行列)、ヒストグラム、人口ピラミッド等よく使用されるグラフを、より簡単に作成できます。この高度に視覚的なグラフ作成用インターフェイスを使うと、グラフ作成領域に変数や要素をドラッグするだけでグラフを作成できます。あるいは、ギャラリー内の既存のグラフに基づいたショートカットの手法を使用できます。グラフの作成中にその一部をプレビューすることができます。高度なユーザーであればGraphics Production Language(GPL)を使用して、さまざまなグラフやオプションを活用できます。またプレゼンテーション・グラフィックス・システムでは、作成編集を行う際にバッチモードを使用して、作業量を減らすことができます。いったんグラフを作成したならば、その設定を再使用して類似するグラフを作成できます。

レポートOLAPで最善の結果を提示

OLAPのテクノロジーは、情報の作成・共有の方法を変えます。IBM SPSS Statistics のレポートOLAPは、ある特定の意思決定用に、情報を素早く柔軟に作成、配布、操作することができます。ユニークで受賞経験もあるピボット機能を持つレポートキューブに加えて、表、グラフを作成することで、データの中から新しい知見を発見できます。レポートキューブの行、列、層を入れ替えたり、グラフ内の情報や統計量を素早く変更することで、新しい理解を得ることができます。また、マウスをクリックするだけで、表からグラフを作成できます。

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