情報検索というのは、何かに興味や疑問を持ったとき、あるいは資料を作ったり産み出したりする前の段階において、「情報を探し出す」という行為です。
つまり、多くの人が気づいている通り、情報検索という行為そのものには全く生産性は無いということになります。
ちなみに、こちらをご覧ください。
これは、日経BP社のITProに掲載・公開されている資料(出典:ガートナー)で、これには「検索は4番目に時間を多く費やすコンピュータ作業」であるとの統計が表されています。
それだけでは全く生産性が無いにも関わらず、これ だけの時間を費やしているのは、ちょっともったいないと思いませんか?
できることなら、検索の時間(コスト)を減らして、生産性のある作業に時間を費やしたいところではないでしょうか?
ところで、なぜこれほどまでに時間がかかるので しょうか?
簡単に言ってしまえば、「目的の情報がなかなか見つからない。」からです。
社内で何か提案書などの資料を作るときに目を向けてみても、多くの場合は、「以前に(自分あるいは)誰かが作成した資料」を参考にして作ろうとするので はないでしょうか?
つまり、参考となる文書を探すということになります。
そのときに、社内のファイルサーバーやディレクトリ に散在している文書の山の中から、目的の文書を効率よく見つけられているでしょうか?
人それぞれあるとは思いますが、「なかなか見つからない。」と 嘆く人も多いことと思います。
見つからないということは、それなりの理由があるということです。