FAQ

よく頂くご質問に対する回答をまとめました。
(更新:2022.07.11)

A1

ご発注時にご登録ご申請を頂いたご利用ユーザー様宛にGoodDataプロジェクトへのご招待メールが届きます。
(差出人は invitation@gooddata.com からとなります。)
ご利用ユーザー様毎にメール内に記載されておりますURLリンクよりアカウントのご利用をお願いします。
GoodDataアカウント登録手順はこちら(InsightNaviAccount_130326.pdf:530kb)

A2

弊社及びパートナーにて導入支援マネージャーを任命し、要件確認とサンプルレポート作成を実施します。
お客様側には以下ご対応を頂くご担当者様のアサインをお願い致します。
・ダッシュボードのイメージと集計結果の適否判断をいただくご担当者様

A3

お客様用のプロジェクト内に、弊社技術担当者用の管理アカウントを1つ設けさせて頂きます(導入後も、サポート用に同アカウントは継続設置致します)。この管理アカウントにて初期ダッシュボード実装を当方(及び弊社の協力会社)で支援致します。初期実装作業期間中は本件技術担当者を1名立て、メールもしくはお電話にてやりとりを行わせて頂きます。

A4

ご導入後のGoodData保守サポート(製品サポート)でのご質問はメールにてお受付致します。サポートの実施時間帯は、土曜日、日曜日、祝祭日及び年末年始 (12 月 29 日から 1 月 3 日)及び弊社の定める休業日を除く弊社営業日の午前 10 時より牛後 5 時までの受付となります。

A5

次のURLをご参照下さい。→http://www.gooddata.com/trust/
パフォーマンスレベルに関する個別のご質問やご要望につきましては、弊社サポートまでご連絡下さい。弊社より開発元へエスカレーションを行い、対策につき相談させて頂きます。(※パフォーマンスレベルの調整をコミットするものではありません) ※なお、GoodDataの環境はRackspace上に展開されサービス提供されております。

A6

GoodDataのご利用規約につきましては下記URLをご参照下さい。
https://www.gooddata.com/legal/
なお、和訳参考資料は下記URLをご参照下さい。
GoodData利用規約(日本語訳参考).pdf

A7

ダッシュボードの編集・実装サービスでは、GoodDataの提供する標準機能に基づく加工の為、個別の開発納品物はございません。その為弊社による瑕疵担保保証はございません。

A8

操作方法(閲覧・編集)に関するトレーニングを実施しております。
価格:20万円~
場所:オンサイトもしくは弊社
言語:日本語 もしくは英語

A9

2009年10月リリース以降、海外において多数の実績がございます。
(ご参考:https://appexchange.salesforce.com/listingDetail?listingId=a0N30000001U2PoEAK

A10

レポートの作成編集に関して常時操作日時の履歴が残ります。

A11

レポートの作成編集履歴に関して常時操作ユーザー名の履歴が残ります。

A12

レポートのファイル・ダウンロードに関しては履歴が残りません。

A13

可能です。

A14

お客様側のシステム管理者様によるsalesforce.com上の、新たなオブジェクトを呼び出す設定をマッピング頂く作業は想定しておりません。そういった作業は弊社にて代行致します。なお、ご参考までにその際の設定方法としては、Clover ETLと呼ばれるETLフレームワークに基づいて開発されたCloudConnectという開発環境を使用しマッピングを行います。

A15

CloudConnectと呼ばれる開発環境を用いてREST API呼び出しに基づくデータ接続用コネクタを作成、GoodDataサーバのクローンJOBで起動します。

A16

Editor権限ユーザーアカウントを用いてレポートを新規作成・編集が可能です。

A17

ダッシュボードプロジェクトを以下の用途で1つ以上ご用意させて頂きます。
・デモ、POC用途(検収後、本番環境としてご使用いただけます)

A18

可能です。

A19

できません。

A20

弊社側でご要望に応じViewer権限ユーザー、Editor権限ユーザー、各アカウントの作成と権限管理を実施致します。

A21

導入時のダッシュボード作成支援サービス: 作業ボリュームにより可変ですが、およそ 80万円~ のご相談となります。

A22

1年間です。

A23

月額基本料金につきましては、(データ量/データソース接続数/USER数)をもって確定致します。なお、課金頻度は月次となり、ご利用規模の変動があった場合には次回ご請求タイミングより新たなご契約レベルに応じた金額を申し受けます。

A24

GoodDataは完全なクラウドサービスとして提供しており、バージョンアップに伴う費用は発生致しません。

A25

2016年2月現在、以下動作環境より閲覧頂けます。
・Internet Explorer 11
・Firefox最新版
・Chrome最新版
・Safari最新版

A26

データのアップロード方法は、2種類あり、データベース接続を前提にした直接接続と事前定義されたダウンローダーでのデータ取得が可能で、その場合、複数の正規化されたデータを(SQL問合せ文で)加工をすることも可能です。

直接接続の場合、データはリアルタイムに同期されされますが、ダウンローダによるデータの取得はスケジューラーによりタイミングを定義します。

直接接続一覧
・Amazon Redshift
・Google BigQuery
・Microsoft SQL Server
・Microsoft Azure SQLデータベース
・Microsoft Azure Synapse Analytics
・MongoDB
・MySQL
・PostgreSQL
・Snowflake

ダウンローダーの一覧
・CSV Downloader
・SQL Downloader
・Google Analytics Downloader
・Google Sheets Downloader
・Salesforce Downloader

A27

個々のレポート(グラフ)は、PDFやImage(PNG)、Excel XLS、csvの形式で出力が可能ですので、例えばExcel資料やPPT資料へも活用頂けます。(レポートを指定して毎日定期的にグラフ画像データをメール配信することも可能)また、ダッシュボード(レポートを複数組み合わせたもの)もPDF形式に出力が可能です。 更に、個々のレポート毎にサイズを指定してのembed(オブジェクト埋め込み)が可能ですので、他のWebシステムへレポートを書きだすことも可能です。

A28

1.ダッシュボード・レポート化要件ヒアリングの実施
2.データ取り扱いにあたり、(サムライズと)NDAの締結
3.解析要件に基づき、ダミーデータをCSVもしくはTSVでお預かり
4.ダミーデータに基づくモック画面作成
5.機能/操作検証(お客様による実際の閲覧操作)
6.本番運用の為、データアップロード方法の取り決め
7.データ接続
8.本番運用

A29

代表的なものはCSV、Email、Facebook、Google Analytics、HTTP、JSON、REST、SalesForce、Excel、EML、また各種データベースとの接続実績がございます。
この他にもございますが、接続実績のないものにつきましても検証可能です。お気軽にお問い合わせください。

A30

該当のデータソースに対する外部からの接続に関する設定でGoodData側のIPアドレスからの接続を許可頂く必要があります。

開発元参考資料>>
文書 - Gooddata Enterprise
https://help.gooddata.com/doc/enterprise/ja_jp

ページのトップへ戻る