〜フェリシモ、鹿島建設、エン・ジャパンのキーマンが登壇〜
　
　この度、サムライズでは、Adobe ColdFusion のカンファレンスを開催いたします。
　今回の一番の目玉は、Adobe ColdFusionを導入・運用されている日本企業3社のキーマンが登壇し、リアルな視点から事例を紹介する事例紹介のセッションです。
　
　Adobe ColdFusionは圧倒的なコストパフォーマンスと古くからの根強い人気を誇るWebアプリケーションサーバです。
　1995年に発売されて以来、2012年現在でバージョン10を数え、Webアプリケーションサーバとしては異例の歴史の長さを持っています。
　メーカーサポートが提供されていることから、日本市場では特に企業での採用実績が多く、英語版以外では唯一日本語版が作られています。
　ColdFusionの具体的な導入箇所としては、動的でインタラクティブなWebアプリケーションとして求められる処理、例えば日々更新の必要な情報発信サイトや、受発注から製品マスター管理まで幅広い連動が必要なECサイト、リッチでビジュアルなAjaxベースのUIなど、社内業務アプリケーション、社外向けWebシステムなど多岐に渡ります。
　開発効率の高さ、生産性の高さ、リプレイスの容易さ、などが支持されるポイントですが、今回は実際に導入企業のキーマンに、エンドユーザーの視点からお話をしていただくことで、ColdFusionの良さが伝えられると考えております。
　
その他、開発会社のプロフェッショナルによるセッションや懇親会を予定しております。
皆様のご来場をお待ちしております。