企業ではウェブサイト上での製品販売や社内での業務アプリケーション利用度は増加 の一途を辿っています。
そんな中、訪問者がそのウェブサイトが遅い事により製品の購入を諦めたり、業務アプリケーション上での業務が滞ったりと、ウェブアプリケー ションの性能劣化は売上の減少や業務効率の低下を招く原因となります。問題の有る ウェブアプリケーションはサーバだけでなく、データベースやネットワーク等複雑に 入り組んでいる事が多く、問題を特定するだけでも莫大な労力や時間が必要になります。
この度、サムライズではこうしたウェブアプリケーションに特化した性能トラブル調査や検証テストなど面倒な計測装置の設置からデータ集計、分析、レポートなどの作業を弊社エンジニアがご提供する「WEBアプリケーションパフォーマンスサービス」の提供を開始致します。サービスにより調査に掛る工数や費用を抑制し、お客様のビジネス上のピンチをチャンスに変えて頂く事が出来ます。
今回はそうしたウェブアプリケーションの性能調査の中で「ユーザ体感」をキーワードにウェブサイトの訪問者の体感(=レスポンス時間)を知る仕組みを事例を交えてご紹介します。
■本セミナーのポイント
・定期的にウェブサイトの可用性を確認するには?
・ユーザレスポンス時間を計測する方法は?
・どんな場面でレスポンス計測が必要なのか?
本セミナーは、Web会議システム「Adobe Connect」を利用して開催致します。
是非、この機会に自席のパソコンからアクセスして下さい。
日時 | 2016年6月28日(火) 13:30〜14:10 |
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会場 | お客様自席のパソコン |
共催 | 株式会社サムライズ / Dynatrace合同会社 |
費用 | 無料(事前登録制) |
備考 | ※本セミナーはWebブラウザを利用頂き、セミナーサイトへアクセスし受講頂くセミナーです。 当日はご案内するURLへアクセスして頂く形になります。 受講頂く際の通信費はお客様のご負担となります。予めご了承下さい。 |
SESSION1 13:30 〜 13:40 |
WEBアプリケーションパフォーマンスサービスご紹介 株式会社サムライズ
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SESSION2 13:40 〜 14:10 |
エンドユーザに着目したデジタル時代のパフォーマンス管理 Dynatrace合同会社 |