Adobe ColdFusion
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Adobe ColdFusion 11 製品情報

スマートフォンやタブレットの普及に伴いWebアプリケーションの進化が急速な広がりを見せています。ColdFusionは、1995年のリリース以来“Difficult Things Made Easy〜難しいことを簡単に〜”をコンセプトに、アジャイル型Webアプリケーションの開発を行う最も優れた機能を持つ製品として成長し続けています。


最新のWeb体験であるHTML5やwebsocketなどの対応の他、高品位のHTML→PDF変換、モバイルWebアプリケーションの構築を強力にサポートする機能が用意されています。また、ブラウザのJavaScriptや他のシステムからの呼び出しに柔軟に対応するための、SOAP, REST, XML, JSONなど、多彩なフォーマット形式の入力・出力にも対応。ColdFusionの持つ柔軟性と効率性の高い言語規格により、Webアプリケーションの構築や運用が飛躍的に向上します。

HTML→PDF変換品質の大幅な向上

従来からのHTMLからPDFの変換エンジンに代わる、新たなPDF変換エンジンを搭載。従来と比較してHTMLからPDFへの変換品質が大幅に向上し、既存のWebページの変換だけでなく、プログラミングによる動的なHTMLコンテンツを作成→変換にも対応。Webコンテンツのドキュメント化を促進します。
△<cfhtmltopdf>の出力例を確認する(PDF)

スクリプト記述式の強化

従来のタグ形式による記述に加え、スクリプト式での記述形式が大幅に強化されました。HTMLに慣れ親しんでいるデザイナーだけでなく、何らかの開発言語を経験されている方にも直観的なコーディングが可能なハイブリッド形式でのプログラムがサポートされます。

モバイルアプリケーションの開発

ColdFusion開発者向けに、ColdFusion Builder と組み合わせた総合的なモバイルアプリケーションの開発をサポート。慣れ親しんだCFMLをベースにモバイル向けのWebサイトが作れるだけでなく、Adobe PhoneGap Buildと連携することによるiOS・Android等モバイルアプリを作成する事ができます。

リモート連携の大幅な強化

Webサービス(SOAP, REST)に加え、XML、JSON、など主要なWebフォーマットへの変換をサポート。他のシステムからのデータの取得だけでなく、JavaScriptからの呼び出しに対して適切な形式に変換したデータを返信するなど多彩な連携をサポートします。

ColdFusion Builder 3

ColdFusion 11のリリースに合わせ、ColdFusion Builder 3がリリース。ColdFusion 11のモバイル開発を強力にサポートし、各種デバッグやテスト機能などが用意されている他、PhoneGap Build との連携によるアプリケーションの生成にも対応しています。


ColdFusion 11 Enterprise Edition
機能データシート



ColdFusion 11 Standard Edition
機能データシート



ColdFusion Builder3
機能データシート

その他の主要な機能一覧(一部はStandard版で未対応・機能制限があります)

Apache Tomcatの採用

ColdFusion がJavaをベースとしたMX(6) から採用されていたJRun4に変わり、10以降はApache Tomcatが採用されています。従来のバージョンを利用しているユーザーへの影響を最小限に抑えるため、インストーラーやフォルダ構成は若干の違いを除いて大きな変更がありません。また、従来は「スタンドアロン(単一)サーバー設定」「マルチサーバー設定」は異なる構成でインストールされていましたが、それらが統合されます。

HTML5
〜ColdFusion WebSocket〜

WebSocketプロトコルによって、サーバーから複数のクライアント、あるいは一人のクライアントから複数のクライアントへのデータのプッシュが可能となり、株式やチャートなど様々な目的のためのリアルタイムアプリケーションの開発が可能となります。ColdFusionでは、CFMLとJavaScriptを用いて簡単に制御が行えます。

HTML5
〜Client-side チャート〜

クライアントサイドのチャート機能によって、新たな種類のグラフがサポートされるほか、ユーザー操作によるダイナミックなグラフやwebsocket機能を組み合わせたインタラクティブチャートなど、ユーザーへの表現の幅が広がります。

HTML5
〜メディアプレーヤー〜

HTML5ベースのメディアプレーヤーによって、再生可能なプラットフォームが広がるとともに、プレーヤーの制御等も行うことが可能です。

HTML5
〜Geolocation, フォーム〜

Geo-locationによるgooglemapの現在地点を表示する事が可能になった他、HTML5フォームから送信されたデータをColdFusionで扱う事ができるようになっています。

セキュリティ機能の向上

セキュリティ上の脆弱性、例えばXSSとCSRF攻撃によってもたらされる脅威を軽減する機能や、インストール時にセキュリティを強化した設定を行うセキュア・プロファイル機能、その他、セッションCookieなどの強化やセッションローテーションなどが行われています。

スケジュールタスク

ColdFusionで定時処理やバッチライクな処理として広くユーザーに使われている、スケジュールタスク機能。Enterprise版ではスケジュールタスクのグループ化やタスク間のチェーン機能、優先度の設定やエラーハンドリング機能など、これまで行うことが出来なかったさまざまな条件を踏まえたタスクの指定が可能となりました。

仮想ファイルシステム

ColdFusionのメモリ内に構築される仮想ファイルシステムを活用する事で、処理における一時ファイルの配置を高速なメモリ内で行えるほか、動的プログラムを配置してインクルードや実行が可能です。

Web service 機能拡張

Axis 2 によるWebサービスフレームワークによって、WSDL 2 、SOAP 1.2 プロトコルなどをColdFusion10で対応できるようになりました。また、XPathおよびXSLT 2.0にも対応し、XML ドキュメントオブジェクトの検索やXMLドキュメントの変換処理の処理可能です。

RESTful Webサービス

近年採用が増えているREST (Representational State Transfer)形式のWebサービスを呼び出せるだけでなく、CFCで作成したプログラムをRESTサービスとしてパブリッシュも行えます。

ColdFusion Administratorでの製品アップデート

パッチや修正プログラムのリリース確認をColdFusion Administratorで行うことが可能となりました。ColdFusion Administratorの画面上でパッチの確認やダウンロード・インストールを行うことができます。これまでの手動での操作に比べて、メンテナンス性が大幅に向上し、最新の状態でColdFusionを動かし続けることが可能です。

Java 機能との連携

任意のディレクトリにJavaライブラリを配置し、ColdFusionからそれらライブラリを呼び出し使用することができます。またCFC Proxyを使用することで、ColdFusionコンポーネントをJavaクラスからアクセスすることができ、ColdFusionとJavaとの連携性がさらに向上します。


エディション機能比較(461kb)

 

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